お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

激しい気候変化に振り回される日々

 

激しすぎる気候変化

 

寒いと思ったら。夜中に寒くて目が覚めて、思わずエアコンつけたわ。「暑さ寒さも彼岸まで」が狂ってきてるね。市内北では雪が降ってたらしいし。

 

激しすぎる(-_-;)

 

昨日は頑張ってスーパー行きました。

エレベーターに回ると距離が延びるので、カート抱えて外階段からショートカットしようと。

落ちないように気をつけますね(^^;) マッサージは12時からの予定でした。

 

帰宅しました。ちょっと百均にも寄って来ました。重かったです。コーラだけでも1.5キロあるし。

 

最近いろんな方に「よく自己管理が出来ている」と褒めていただくことが増えたのですが、これって基本じゃないかと思っています。病気と付き合う上での(^_^;) あとはダイエットかな。でもあんまりやる気がないから無理にはやりません。一番肝心なのはやはりやる気のコントロールかもしれません。

 

やっぱり努力は必要でしょう

 

帰り道でふと「この世界の片隅に」のすずさんを思い出してました。利き手をなくしたすずさんはその後の人生でもう一度絵を描きたいと思ってチャレンジしなかったのだろうか? 私ですら描かないと症状が重くなるくらいで辛いのに、すずさんは大丈夫だったのかなあ?

 

実在ではないキャラですが、つい真剣に考えてしまいました(^_^;)

 

 



気力と体力が継続する時間が短くて涙(ノ_・、)もっと早く描きたいのに。

 

ちなみに絵を描くのは遺伝ではないです。うちの家系に絵を描く人や芸術的なことをしていた人はいませんし。絵の才能は努力による面が大きいですね。

 

画像生成AIって私にとっては「画材」というのが一番近いかな?かつて苦手だった水を使う画材のかわりにデジタルを導入してカラーが描けるようになった喜びみたいな。

 

ラフだけ描いて取り込んだら、個性を生かして着色から仕上げまでやってくれないかな、と願います。理想はそういう画材。肉体的に衰えた機能をサポートしてくれればなあ、って言う我がままな、でも切実な願いです。

 

これが実現すれば世の漫画家さんやイラストレーターさんたちの寿命が伸びるかもしれませんし……(^^;)

 

 

 

 

ラベンダー咲くころ

 

北海道の初夏のラベンダー畑のイメージです。富良野あたりですね。

 

本物は香りがあるからもっと強い印象があります。

私が富良野で食べたのはラベンダーのソフトクリーム。名前の通りに淡い紫のソフト。美味でした(^^)

 

十勝岳……なのかな??

 

www.farm-tomita.co.jp

 

 

 

 

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