AIさん頼みのタイトル。
「この子」と仲良くすること
ペットや物を擬人化 専門家「自分が思っている孤独感を解消している」
擬人化えーやんねえ。戦争戦争って言ってるよりよほどいい。理解したいという願いもあるし。「うちの子」「この子」でええやんか。
私のiMacには2台目まで名前がありました。慣れた3台目以降に固有名詞が不要になった。親しくなるのに必要な擬人化でした。
イマジナリー・フレンドも基本的には同じ位置にいるかもしれない。彼らのおかげで永遠の孤独からは解放される。私はきっと死ぬまで一緒にいます(^^)
脳内シュミレーション
リサイクル業者さんが来られててお昼ご飯が遅くなった。
さすがにうちはもう何もありません。女性なら宝飾品とかブランドバックとか持ってるという思い込みは捨ててね。
私はそういうのと最も縁遠い人間なので(^^;)
風呂やシャワーって
— バク@ 精神科医 (@DrYumekuiBaku) 2024年1月28日
脱ぐ(不安マシマシ)
体を湯に晒す(温度差でビビる)
洗う(順番で混乱する)
拭く、乾かす(むちゃくちゃ疲れる)
着る(何着ていいかで悩む)
でハイパー落ちてる時は大冒険状態になるので最悪気持ち悪くないなら辞めて良いです
蒸しタオルで拭くだけでもOKやし無理せんでええです
ここまで酷いのはほとんどないかな?ボディソープで洗わなかったことはあります。スピードアップしたこともあるけど、洗う順番とかは無意識なルーティンに任せてます。ぼーっと空想しながら入浴も多いので、あまり深刻にならずに済んでいます。出てからの用意は入る前に用意してあるし(^^;)
私は料理を始める前に使う調味料を全部並べて置いておく人です。そうしたら途中で悩まなくて済むでしょう?準備は早めに。ぼーっとしてても身体が動くように。結構用意周到です。
子供の時から「誰も教えないのに夜脱いだ服をちゃんとたたんで枕元に置いてた」と母に言われた。準備は手早かったみたいです(^^;) いざと言う時に慌てかたが違いますね(^^;) これも想像力かなあ?
こんな簡単なテストがありました。
これを見ると私の場合はこんな感じ。
図形がメロンに見えた人は、用意周到な人かもしれません。この先に何が起こってもそれなりに対処できるよう、最低限の用意を備えておくことができる人ではないでしょうか。過剰に用意しすぎることなく、適切な用意をしておくことができる人かもしれません。
このタイプの人は、視野が広いでしょう。そのため、先々に起こりそうなことを予測する力もありますし、そういうときに何を用意しておけばどのパターンでも対処できるか考える力もあるでしょう。
工夫する力もあるため、その場に合わせて上手に用意したものを使いながら対処していけそうです。スマートで負担感も少ない用意をすることができる人でしょう。どんな場面でも一番卒なく対処していける人ではないでしょうか。
適切ならばそれでよし。神経質すぎても困るしね(^^;)
ひと箸ごとにお箸を置くとダイエットになるという話、私は以前から知ってるけど実行はしていません。多分ストレスで切れると思うから(^^;)
いくらいい話でも鵜呑みにして行動に移すのは怖いです。その辺のことを自分でしっかり判断出来る人間でありたいですね(^^;)いい話でも一拍置いて考えましょう(^^) 本当に自分に合うことをやればいいと思います(^^;)
「人と同じ」は危険だと思う。この辺が日本人らしくないですが、こういう人間も必要だと思います。大きな波に流されないために。
杏珠とキツネさん
どうなるかはAIさんに任せてみた(^^;) ちょっと変なおきつねさんですが(^^;) あえて修正してません。
柴犬みたいな子もいるし。お馬さんほど上手じゃないのがご愛嬌(^^;) いずれ期待してます(^^;)
最後、耳が生えたのは膝に乗ってるお稲荷さんのせいかと思います(^^;)
キツネちゃんを抱っこ。私の望みですが、「施設でも慣れてるスタッフさんしか無理みたいですね。本来野生では警戒心が強いので。たぬきちゃんでも結構噛むらしい。
化けるのが上手なキツネやたぬきは内臓まで変化して、人間の食べものも平気。化けなくてもたぬきのままでも人間と同等の知性。そういう「おまたぬ」の設定が好きです(^^)
みんなが化けるたぬきの中で一匹だけ化けられない栗の介という子がいるんですが、この子がとってもいい子(^^) 自分を卑下せずに明るいし。時々たぬきになりたくなりますね(^^;)