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両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

葛藤と成長:双極性障害を抱える日常の挑戦

 

わかんないからタイトルはAIさんにおまかせしました。

 

これは朝。もうすこししたら、棟長さんちのポストに手紙を投函してついでにコンビニ行きます。なにが如何なるかわかりませんが、取り合えず一石投じてみてみます。今日はかなりしんどいです。40歳くらいにひとつの体力の壁があって、そこから落ちていくばかりの実感です(-_-;)

 

コンビニ行って来ました。焼き芋がなくなってた。シーズン終わりでちょっと寂しい。

 

まあ自治会は障害者だといったものの2年の実績があって次もやるんだからそれでいいんじゃないかな。

 

基本的に聴かれた相手には病名も説明もちゃんと話してます。年に1度も合わない人に打ち明ける必要はないですが。

でも第三者に説明するには双極症よりも双極性障害の方が伝わりやすそう。事実「障害」なんだしね。

 



 

 

福祉関係の情報源は大抵母でした。内科の待合室や近所の人やかかりつけの先生や自治体の情報新聞が主なソース。「年金高いし納めるのきついわ」とこぼしたら「もしも若いうちに障害者になった時も支給してもらえるね。頑張って払ろとき」ホンマに助かってます。私は日常的にあちこち見てたので、情報集めにあんまり苦労したことないです(^_^;) ぼーっと待ってる暇に張り紙も見てたし。

 

自治会役員の件、棟長さんが改めてしっかりと声をかけて依頼可能な方に頼んでくださったらしく、どうやら他の方に決まったようです。ちょっとホッとしました。次までに順番とか新しいシステムを考えないといけませんね。でも私はひとまずあと一回です(^^) やれやれと思ってもいいのかなあ…(^_^;)

 

 

news.yahoo.co.jp

 

この話、まだ記憶に新しく、だから障害者だって言うのは心苦しく4年も黙ってたんだけど、なにかやらかして迷惑かける前の方が打ち明けるのはましだよね、とも思いました。私らの症状は日々に変化しますしね。でもちゃんとやった実績作れただけでも個人的にはよしとしようかなあ。

 

日々葛藤はありますね。「障害者だというイメージがない私」も4年間で「伝わったかな、と思ったりして。「出来る」「出来ない」の間で揺れる私達の毎日。

 

 

 

私の狂犬病に関する「知識は中学生の時に読んだ「カムイ外伝」でした。感染した時の症状や致死率100%だということも。中学生の頭だから一生忘れないインパクトがある知識です。いまはそういうのを学ぶ機会がないのかなあ?

本来動物を飼う時に必要な知識などもなくても飼っちゃう人があるんだよね。なんだかなあ(-_-;)

 

 

 

街に古くからある商店街を散策する2人。

古本屋街と大差ないかも。Mac本体で動作するソフトも捜してみようかなあ。

 

なんだろうね、このデザイン。チマチョゴリでもないなあ。着物でもないし。

 

 

 

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