長ったらしいタイトルはAI製です。
脳にはいろんなバグがあるなあ
おかげさまで頭痛と目の痛みは改善したようです。が、疲労倦怠感が強すぎて、そのまま双極性障害の症状に移行したみたいに感じます。いっそのこと思い切って休むべきか悩むところです。まあ、よく寝てますが。目の端をチラチラする人影も消えたみたいです。やっぱり脳のバグだったみたいですね。タイプミスはまだまだ戻りませんが。
あんまり物事を考えられない感じ。思考もどこかに消えちゃってるみたいな。困ったね。どうも復活には時間がかかりそうな予感がします。ご容赦ください。いや、きっと今はそのほうがいいんだろうな。身体からのサインは正直ですから。情報をキャッチするザルの目が荒くなってるね。そうする必要があるからだと思います。
でもゆるゆる絵は描いています。これは必要らしいです(^_^;)
私はてんかん持ちではないのですが、今回モニタのチラチラ、チカチカ、ピカピカ、ちょこまかする奴がいろいろという画面がものすごく目に辛かったので、強引にゲームとかやるとてんかん起こす危険があるなあ、と思いました。
ブルーライトのせいじゃなくて。やはりチカチカ自体がまずいかも、と思ったことは避けたほうがいいと思います(^_^;) 実はゲームが好きじゃないので、断わる正当な理由があって良かったと思っています(^_^;)
これは以前から感じていたことですが
創作&同人活動を親に反対された方は多いでしょうが、私は多分異色かな?(^_^;)
両親はいついかなる時でも私の1番の応援団でした。別にプロになれとも思っていなくて、私が一心に続けていることが良かったみたいです。その辺が我が親の価値観で。だからこそ私はこの両親を選んだのだと思います。娘が一番大切にしているものを、同様に大切にしてくれました。同人誌が出来たら1番に買ってくれたのが母でした。
「ええよ、もう好きなだけ神様に自慢してくれてええよ」と柩の中に私の画集を入れました。今でもたまーに夢の中で感想をくれる、変えがたくありがたい応援団です(^^)
私自身は今生での親子の関係は親ガチャとそうじゃないケースと両方あるなあ、と思っています。どうしてそうなるかは面倒だから省略。私は明らかに両親の元じゃないと生まれたくなかった方で。健康面で厳しい課題があるんだから、せめて理解してサポートしてくれる両親のもとに生まれたいと思った感じです。親の希望と私の願いがマッチング(^_^;)
親子関係そのものが課題の人はそうはいかないよね。
まあいろいろあっても変じゃないよね、とは思う。ブッダとイエスが違う見解を述べていてもどっちが正しいか?とか思わなくて「なるほど、どっちもありかも」と思うのが心情でしょうし(^_^;) その辺は自分の直感を信じます。だって自分の魂の記憶だし。
どうも面白さを感じない
大河ドラマ「光る君へ」が面白くない。どうしてかと考えるに私の紫式部像はすでに小6くらいの時に出来ていて、後付のデータはうまくそこに上書き出来たもの。年季が入ってるんですね。でも今回はうまく上書き出来ない異質な部分があるのです。だからかな。自分で納得したらもう無理矢理に見なくていいや、と(^_^;)
かなり、前に「道長は紫式部のソウルメイト」という宣伝の文句を聞いて、あ、それはダメだわと思ってしまったし…。
むしろ皆さんのファンアートが面白いかな(^_^;) みなさん手が早いのね、びっくり。まあ、それも「そこ、そんない良かった?」とも思いますが、すぐに絵にできるのは羨ましい限りです(^_^;)
このタイトルはズバリ「源氏語り」なんかもう20年前の作品ですね。
今描いている途中で、選択範囲作成中です。今回は二人なので手間も倍。またぽえりさんのAIの背景を使いたくて描いています。中華風の背景なので、キャラもおのずと中華風に…(^_^;) pic.twitter.com/cY0HrKXcPV
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2024年1月14日
杏珠さん。そろそろ撮影もしなきゃですが、今はカメラを扱うのすら大儀に感じてしまう( ; ; )