雑事が多いです
年賀状宛名印刷、エプソンのプリンタのソフトでできるのがわかりました。ラッキー♪と思ったら、住所録が丸ごと消えていた(TT) 仕方がないので、ボチボチ入力し直しているところです。こんな手間暇かかる年賀状って最近ないよね(ToT) またちまちまと作業しています。
昨日はいつもと時間帯がちょっと違って、弟の看護師さんと私のヘルパーさんの時間がちょっと重なったので、少しだけややこしかったです。
一昨日、作業療法士さんに聞いた話ではデイケアなどに行かれている患者さんちは夕方にしか訪問できないし、昼間ほぼいるうちみたいなところが突発の変更が頼みやすいとのことです。まあ、それは全然構いませんが(^_^;)
来週の月曜日はクリニックの受診です。自立支援の証書が来たから、障害者手帳の更新が必要です。だからついでに区役所で用事を済ませたいとお願いしたら用意をしておいてくださることになりました。クリニックから徒歩10分もかかるかどうか、なんですよね。何度も出かけたらタクシー代が余計にかかるし(ーー;)
バス事情もあって、ここいらへん交通が不便だからお役所でも多少の便宜が効くのかな?有り難いです(^_^;) 証明書発行コーナーじゃ片付かない用事だしね。月曜日は役所にも寄ってきます。
こういうことも含めて、皆さんいつも親切にしてくださる印象があります。お役所って印象が悪いとか言われますけど、私は昔から親切に対応してくださって非常に有り難いです(^_^;)
お正月は年賀状を投函したら多分何もしない。年末に掃除はしたいし、出来れば新年の絵も描きたいけど。それ以外はずっと日々の生活リズムを崩さない方が大事なのでイベントはなにもしません。
いま弟が胃の調子が悪いとかで作ってもあまり食べないのでやり甲斐もないのです(-_-;) 自分ひとりだとますますどうでも良くなるし。食材の無駄が増えるからやだなあ。食べてくれる人がいないと甲斐がないよね。
今年のお正月は引っ越したばかりで片付けに追われてたと思います。テレビも見ないからカレンダー見てても忘れそうな感じです(-_-;)
作業療法士さんと。
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2020年12月3日
「何を置いても眠るのって大事ですよね」
「大事です。一番大事。とことん寝たらまた何かやろうと言う気持ちになることもあるし、過眠になっても逆らわないのが大事です」
「本当に充電と同じ」「そうそう」
電池切れでは動けません。皆さんしっかり充電してくださいね(^_^;)
家族いろいろ
昨日見かけた「家族じまい」というなかなかショッキングな言葉がありました。
この頃なんとなく理解できるようになりました。虐待とかその他親子だから気が合う同士とも限りませんし…。
青木さやかさんってご両親が教師と聞いたことがあります。生徒に対応するのと同様に対応されたら子供としてはたまらんなあ、と思います(ーー;) 教師の子供ってそういう類いの葛藤を抱えていそう。
やはりそれだけの過去の理由があって、因果応報になってるなあ、と思いました。よほどのことだろうとは思うけど。
過去に子供に対して傍若無人であったツケが老後に来ているというか。なんかね、やっぱり鏡のように対応として返ってきても不思議ではないと思います。
我が子だから自分の所有物というのではないのよね。やはり自分とは別に子供であってもちゃんとした独立人格だと思います。遺伝的には繋がっていますけど、それを鑑みても精神性は独立したものだという意識。そちらはやはり天からの預かりものですよね。そう思って育てるのが愛情ではないかと思います。
そのあたりを理解できていない人が多くて本当に残念です。家族でも親子でも学べることは実に多い。そういうふうに感じられなかった人が「家族をやめたい」と思うのかな…。
私は人生で出逢った最高の師は両親だと感じています。故人になってもいまだに私の最高のお手本でもありますし(^^)
でも「しまい」というのはちょっときついよね。もうやり直すチャンスもないのかな。ちょっと考えてしまいます。
以前知り合いの散骨屋さんに「自分の遺骨をどうしたいですか?」と聞かれて「粉末状にして大切な人に飲んで欲しいです」と言ったらかなり異常者扱いされました_(:3」∠)_
— 貴舟塔子 (@Fiezerald) 2020年12月2日
物理的に大切な人の一部になりたいじゃないですか。重いですか。あなたのカルシウムになりたい。
えー、私、お骨を拾う時、介護して看取った父の遺骨をひとかけら飲み込みたいと思ったけど、その衝動をなんとか抑えました。
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2020年12月3日
横で母が「やってもかまへんのに」と言ってた。そう言う親子です(^_^;)
藤本さん、こんにちは
— 貴舟塔子 (@Fiezerald) 2020年12月3日
まさか共感してくださる方がいらっしゃるとは✨
うちは家族で元気な時から死ぬことや病気について話すのがタブーでなかったので。なんだか自然にそう言う気持ちになりました(^_^;)でも頭の隅っこで冷静に「でもこれ消化しないよな」とも考えてたんですけどね(^_^;)
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2020年12月3日
私、昔小児科に勤めていた頃、「食べてしまいたいほど可愛い」というのを赤ちゃんや幼児で実感していたけど、自分の親が遺骨になってもそれと同じように思えるとは予想外だったな(^_^;)
食べたい=一体化したいという願いになるのかな?と今ふと思った。極めて自然にそういう気持ちになったので、これってやっぱり愛情?
いま初めて鬼滅の試し読みページを見てみた。が、モノクロ画面がすごく見づらくて眼がチカチカ。カラーだとそうでもないのに。うーん…。私の脳には無理めなのか…。ファンの人ごめんね。非難ではないのよ。なんか脳が受け付けてくれないことってあるのよ(;_;)
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2020年12月3日