お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

頼む、飢え死にする前に秋になってくれ

 

すみません。まだ動けません。次第に「規則正しい生活リズム」を維持するのが難しく感じるようになってきて、ちょっとヤバいなー、とも思いつつあります。

 

 

今日はせめてコンビニまで行けたらいいなあ、と思います。団地の一階にコンビニ出来て欲しいと切望します。

 

7棟のどこの一階でもええわー。障害者も高齢者も子供たちも助かるし。

 

 

日々、高齢者、障害者、病人たちに関わってられるマッサージ師さんは、まだお若くても生活に基づいた気づきをお持ちのことが多いです。

 

「ある程度の年齢になると、去年は出来た事でも今年は出来ない、ってことが起きますから……」

 

ですよねー。双極性障害での喪失とは違う面で出来なくなることって結構大きいね。母の死後数年で自分もこうなるとか想定外でしたけど。

 

「太るの痩せるのはもうどうでもいいんで、食べられる時には頑張って食べてください」

 

はい、そもそもダイエットにエネルギーを使いたいわけでもないですし、若い人と違ってそういう努力するのに意義も感じなくなったし、そもそも食べる事の重要性は両親のことでよくわかってるけど。

 

私はもともと同世代の人の中でもポンコツな方なんで、そもそも長生き出来るとも思ってないけど、かなうなら自分のことは最後まで自分でやりたいと願っています。だから「自分にとってはどうでもいいこと」に対する切り捨てはすごく早いです。

 

人生のほとんどが病気ですと、病気とつきあうこと自体にエネルギーが必要なので、それ以上に世界のことを考えるのはそぐわないけど、これはもう勝手に考えてしまうから止められないんですよ。困ったねー(-_-;)

 

私、生来、肉体の維持のために食べることへの執着は薄いので、たまにそのために生きる事を苦行に感じたりします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Copyright (C) 2001-2018,Haruusagi All rights reserved.