私は夏に死ぬのかもしれない
いや、これだけ寝込むとそういう気分になってきます。もちろん自死ではなくて、まともに寿命が尽きるのが立つではないかという気がするだけですが。
昨日もおおかた寝て過ごしました。買物に行く元気もなくてまたお寿司を頼んだり。
固形物があまり欲しくなくて、かといってゼリーとか食べ過ぎるとちょっとお腹が痛いかも……と感じている現在(-_-;) しくしく。一昨夜は珍しく2時間ごとに起きてました。
買い物に行けそうにないので、またお寿司デリバリーをお願いした。でもヘルパーさんが週1で来てくださっても、こういう突発の買い物は頼めないよね。便利とは言い難い気がする(-_-;)
確かにそうだなあ
↓いちは先生、深いです。でもそうだと思う。
俺がいま健康なのは、たまたま運が良いだけ。
— 🍀いちは🍀 (@BookloverMD) 2023年7月21日
もちろん、運動や食事に気をつけたり、断酒していたり、タバコを吸わなかったり、そういうことは「リスクを下げる」ことにはなっているだろう。
しかし、「健康的な生活をしているから病気しないのだ」とは考えていない。
やはり、運だ。
続 https://t.co/UhQGvQNMDf
健康的な生活を心がけている人にも病気は襲ってくる。
— 🍀いちは🍀 (@BookloverMD) 2023年7月21日
逆に、ハチャメチャな生活をしていながら、高齢になるまで病気せずに過ごす人もいる。
それなのに、病気をなにかの罰かのように考え、他者の病気について「○○な生活をしていたから」と言う人がいる。
ちがう。
病気は罰じゃないんだ。
リスクはリスクに過ぎない。
— 🍀いちは🍀 (@BookloverMD) 2023年7月21日
どんなにリスクを下げても病気は襲ってくるし、どんなにリスクを高くしても病気が見て見ぬふりをしてくれることもある。
リスクを下げる行動に意味がないわけじゃない。意味は大いにある。自分の健康を保ちたいなら、リスクを下げる行動をとるほうが良いのは確かだ。
しかし、いざ自分が病気になったとき、あるいは病気になった誰かを見たとき、「○○したから」と考えるのはたいていズレている(もちろん行動が100%直接的な原因になる病気もある)。
— 🍀いちは🍀 (@BookloverMD) 2023年7月21日
○○したら、✕✕を放置したら、Aという病気になる確率が上がる、しなければ下がる。
— 🍀いちは🍀 (@BookloverMD) 2023年7月21日
そういう情報はたくさんある。
その上がり下がりする確率のほとんどは、一般の人がイメージするよりも、だいぶ小さい。
だから、繰り返しになるが、あなたが健康であるなら、その健康を支えている大黒柱は、運だ。
— 🍀いちは🍀 (@BookloverMD) 2023年7月21日
たまたま運が良いだけなのだから、たまたま運が悪かった人に対して、説教したり、責めたり、揶揄したり、そんなことをしてはいけない。
1件でTシャツがズブ濡れ
— パラメディックホース (@yuyusme) 2023年7月17日
手袋の中は大雨なみにびしょ濡れ
普通の生活ではあり得ない汗の量です
救急隊員にとって過酷な季節になりましたね。。
アイスくらい食べないと
こっちが熱中症になります。
アイス、体調管理のために必須です。
救急隊員がコンビニでアイス買ってるの見たら応援してください。
クレーマー
— 新田 龍 (@nittaryo) 2023年7月22日
「救急隊員がコンビニに立ち寄った!」
「救急隊員が自販機で飲物を買った!」
「電車運転士が運転中に飲物を飲んだ!」
「警察官が制服のままコンビニで買い物した!」
「公務員がコンビニ前でソフトクリームを食べた!」
「バス運転手が休憩中にカレーを食べた!」… pic.twitter.com/wh4zK5FvN9
いちいちいちいちうるさいわ!みんな人間やねんから当り前やろー!暇人どもめ
視野が拡がると……
イーロン・マスク、ベゾス、ゲイツ 天才が世界を救いたがるのはなぜ? https://t.co/dTbDnvfg2m
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2023年7月22日
興味深い記事。私も軽躁になるたびに世界を救いたいと思うから。才能も財産もないから無理ですが。でも視野が拡がるのは快感(^^)
反動として、わりと早くに我に返って、ああ、私はそんな才能もなにもなかったわ……と落ち込むのですが、規模の大きなことを考えているとあんまりひどくは落ち込まないです。今回、いま現在も希死念慮が消えてるのと同じですね(^^;) 個人的なことが瑣末なことに思えるから……(^^;) 視野狭窄になるのを防ぐことは出来ています。
思念、想念が世界を作る??
人の思念と行動が現実を作って行くのなら、死後の世界も自分の想念が作ると仮定したらネガティブな気持ちで死んだら、死後の世界もネガティブで、ある程度悟るまでそういう死後の世界にいるとしたらそれが地獄なんだろうな、と思ったり。
仲が悪くない親子の場合、子供は1日でも親より長生きして、ちゃんと手を握って看取ってあげるのが親孝行かもしれない、と思う私……。命のバトンをありがとうって伝えられたらいいな(^^)
うちは一応すんだから、今は助けてもらってますが、天から(^^)
天命尽きる時まで、故人に思いをはせ、見送ることが出来るならそれが供養なんじゃないかな?なんとなくそう思いました(^^;)
あれ?心なしか筋道通ったような気がしなくもないですね(^^;) 自分だけはわかっていたりするんですが(^^;) なんかお盆も近いよね(^^;)
夕暮れせまる伏見稲荷大社。明日の本宮祭を控えて、本日は宵宮祭。千本鳥居の内部はたくさんの献納提灯で彩られていました。蝉時雨の中、1人この景色に取り残されるとなにやら不思議な世界へ入り込んだ気分になれます。是非、音声オンで追体験ください。 pic.twitter.com/am36UVTvxh
— 茉莉@プロ京都 (@matsuri_kyoto) 2023年7月22日
提灯の掲げられた千本鳥居をくぐっていると、いつの間にか異世界へ迷い込んでしまいそうな気分になる、伏見稲荷大社本宮祭 pic.twitter.com/YzIuzM0blV
— 稲田大樹 Daiki Inada(うさだぬ) (@usalica) 2023年7月13日
動画はこちら。https://t.co/uRUZ0CCDtS
— 稲田大樹 Daiki Inada(うさだぬ) (@usalica) 2023年7月13日
おや、うかさまたちが戻っておられる(^^)そうかコロナ禍の影響で一時お休みだったのか(^^;) https://t.co/wOBVlX560e
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2023年7月22日
女子高生にチャレンジ
なんだか次第に幼くなって、しまいには中学生みたいになりました。
セーラー服にいつまでもマフラーがついてくるな、と思ったら、原因は「白いスカーフ」という指定でした。私はスカーフとマフラーは別物と思ってるけど、AIさんには区別出来ないみたいです。
このバリエーション、AIさんも次第にやけになってるなー(^^;) 訳わからんものが飛んでるし、アップの手の指からして変ですね(^^;)
白狐ちゃんが持っているものの指定は「キツネのぬいぐるみ」でした。なぜか羊羹(?)になりました(^^;)
やっぱり「すごくいい」というのはかなり少なめの確立しか生まれないような気がします。
じーーーーー#蔵王キツネ村 pic.twitter.com/siBh1oymac
— ずー (@animals_paw) 2023年7月21日
【A:殿堂入りおきつね】
— たおハウス おきつね垢 (@taohouse_fox) 2023年7月21日
まきつきつね#蔵王キツネ村#きつね #キタキツネ pic.twitter.com/BiderNDuhE
タン?タン!たぬき? #たぬきの子供たち 上からムギ🐾つくし🐾メイ🐾 pic.twitter.com/MJKd0y2ydw
— SCIENCE FACTORY ltd. (@1996SF) 2023年7月20日
#オナシ #トマト #東北サファリパーク #タヌキ #たぬき #狸 #ホンドタヌキ 2023年5月 pic.twitter.com/VlMuU6VCGF
— 星見狸 (@hoshimitanuki) 2023年7月21日
お母ちゃんキツネが巣穴で待ってるこぎつねを呼ぶ時の貴重な鳴き声がこちら🦊クォーコココココ
— うぃん@世話やきキツネのゴンタ🏝🦊 (@winters_ms07b3) 2023年7月5日
#野生のキツネ pic.twitter.com/dXgzCbCUe3
みんな懸命に生きてて尊い♥
母の学生時代のお友達に「ポン子さん」と呼ばれる方がいらして、お会いしたこともないし本名も知らないんですが、なぜかたぬきを見ると「ポン子さん」というあだ名を思い出す私でした(^^;)