お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

らせんのとまどい

 

事業所うち看護師さんの自宅という位置関係のため、訪看さんは最後に来られる。終わるとすっかり日が暮れている。まあ、いいんですけど(^^;)

 

途中でメールは来るし、大変だなあ、と思いつつ……。

 

 

個人を越えた不安

 

 

なんだか昨日の「ざわざわ」の原因がいっぱいありすぎる気がします。

 

news.yahoo.co.jp

 

戦争中に小学生だった母が「大きな地震1年おきにまた来た」と言ってたからそういうパターンみたいね。1944年と1946年。

 

あと地球ごと破壊しそうなロシアの兵器の話とか。戦争は狂気以外のなにものでもないです。

 

 

 

 

こういう危惧かもしれないし。本当にいろいろありすぎですね。天災も人災もどちらも半端じゃない規模のような気がします。本当にこうなって欲しくないですけど。

 

 

↓このイメージ、たつき諒さんの本の表紙に似ているな。

 

 

 

いつのまにかの読書

 

ちょっとこれはやってみたいかも(^^;)

 

 

 



 

先月からいままでに読んだ本と、これから読む本のごく一部。やっとこれくらいの内容が読めるようになったみたいです(^^;)

 

意外に小説がないですね。好みの作家さんがわりと定着しているからかも……。それ以外の小説って最近あんまり読まないな。ご贔屓の作家さんの作品以外あんまり読む気がしないな。漫画のほうがいいかも(^^;)

 

これの他に「夏目友人帳」や「ファサード」なんかも読みました。

 

小学生の時からSFなどが好きだったので、わりと宇宙的なスケールを想定するのに慣れているというか、SFの中でも異星人とのコミュニケーションがテーマとかいう作品をよく読んでました。ここしばらくご無沙汰すぎて……。また読みたいなあ。

 

 

 

ちゃんとレスキューもあるよ(^^) 大好きだ(^^)

 

相変わらず「死」をテーマにした本が多いです。私は昔からこれだもんね。いろんな方向から探るのが好きです。だから自然にそういう本が増えていく。

 

 

死を語らずして生を語らず。それらは途切れることなく螺旋の中にある。人の成長もそうだし、文明の進化もそうだよね。人は愚かにも逆に滑り降りたりしてるけど。

 

 

 

みんなひとつながりであることを理解出来ない人は結局差別や偏見の感情から抜け出せないのだと思います。私はこれも動物達に教わって確信しました。

 

おきつねさんたち、キツネちゃんたちありがとう(^^)

 

 

 

「すべては導かれている」は過去に私も経験したし、いまもたぶん経験し続けています。だから人生が面白いです(^^)

 

私も逆境の時期は長いですが、覚悟があれば越えられるものがあるといいます。興味のあるかた是非ご一読ください。あまり文字が多くなくて読みやすいけど、中身が凝縮されてます。

 

 

 

人生で成功することはさほど重要ではないけど、せっかく生まれてきたんだから、人として少しでも成長出来れば嬉しいと思います(^^)

 

 



 

 

 

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