なんか渡りに船みたいですね(^^;)
1日があっとうまに過ぎます。
コロナ陰性でした(^^)よかった。 訪問看護師さんが厚労省認可の正式な検査キットをお持ちで、せっかくだからやってもらいました。結果、陰性。よかった。陽性だとTのところに赤線が入るそうです。
あと陽性だと報告が必須になるそうです。まあ、いろいろあって無料で検査していただけました。ありがたいことです(^^) なんかタイミングがいいというか(^^;)
なんでもネタにしたいからもらっときました(^^;) 15分で結果が出るまでの過程をお話しながら観察していました。陽性になった患者さんの経過だとCのラインが出るのと同時くらいにTのラインが出たそうです。シンプルでわかりやすいなあ。
厚労省もお金を使うなら、家族の人数分このキットを各家庭に送ってくれればいいのにね。医療機関の負担がましになるのでは?
発熱や風邪の症状のある患者さんにはやってもらっているそうです。何人くらい受けられたのかはわかりませんが、陽性の方はおひとりだけかな? 重くないので自宅療養されているそうです。
まあ、私も安心はしますね。うつす心配もいりませんし。
京都のタクシー事情
いや、なんか話題になってたから。地元民が強力に観光客に推すのって、やっぱりいい気持ちで過ごしてもらいたい心情かなあ…。会社としてはいろいろあるんですけど、でも印象としていいのはMKさんなんですよね。
タクシー話といえば、あえて地名を出させてもらうが、京都でタクシーに乗った時のモヤモヤが忘れられず未だに引きずっている。
— ひなはる↔︎オタ医メジェド (@hinahina888666) 2022年11月8日
こちらとあちらと、事情がそれぞれあるので、答えは出ないが…
東京、名古屋、大阪、神戸の各都会でタクシーを使ってきたが、京都で、初めての目に遭った。
この方の話に、同情の気持ちとお勧めタクシー情報が集まりました。いや、すごいな。
夜だからこんなことを
— バク@ 精神科医📕✨新刊発売中‼️ (@DrYumekuiBaku) 2022年11月8日
京都のタクシーは都、MK、ヤサカの3社以外割と乗る時ドキドキする
前別のタクシー乗った時運転手が小声で「何も分かってない…」「この世は終わる…」とか言うてたのでめちゃくちゃ傾聴し、「パラダイムシフトの話ですかね?」って言うたら目的地まで延々未知なる世界の話が…
大変評判がいいMKタクシーですが、実は先日受診のために日時を指定して予約したら見事にすっぽかされました。長年で初のことなんで電話担当さんのポカでしょう。また使うけど臨機応変にするぞ。Fタクシーさんはベランダから見えるしさ。
でも近距離の時は気持ちで多めに払ってる。「お釣りはいいですよ」とかもよくある気持ちの問題。乗ってみて腰をおろした時に「近くですみませんが病院までお願いします」とも。パニック発作があった時から「ちょっと止めて」と頼めるのがタクシーだけだったしね(^_^;)
MKタクシーも「修学旅行シーズンはそちらに半分くらい人手を奪われるから大変です」と運転手さんから聞いたことある。コロナ中はたいへんだったろうから、その多忙も戻ったほうがいいのかもね。修学旅行シーズンはほぼ観光シーズン。
基本的にどこでもいろんな人がいるのよ。ただ、年齢を重ねると「ああ、この人もこの人なりに大変なんだろうな…」と推測出来る余裕みたいなものが出て来て、気がつくとあまり直接出会った人に対して怒りを覚えるケースも少なくなりました。ネットでは怒ることもありますが…。
でも京都に来られるお客さんにはいい印象を残して帰っていただきたいです(^^)
自分に出来ないことが出来る人はどんな分野でも「すごい」と素直に思ってしまいますし。なんだろうね、この余裕みたいなの(^^;)
気軽にトイレを貸してくれる人
ところで昨日は訪問看護ステーションが年に一度の健診日だったそうです。バリウムで胃のレントゲンも受けたそうですが(私は慢性膵炎の時に何度か経験しています)例によってあれはあとで下剤が必要ですよね。ところがああいうお仕事だと必要に迫られたタイミングでうまくコンビニのトイレがあるとは限らない。
訪問のお仕事は基本的に患者さんの家ではトイレなどを借りないように注意されています。でも緊急事態はあるわけで。
昼休みに「どの患者さんのところだったら、トイレを貸してください」と言えるか?という話になったそうです。そういう話をしてるんですね。思わず笑っちゃった(^^;)
まあ、いろんな患者さんがいらっしゃいますが、気にしちゃって駄目そうな方が多いなかで、私なら一番気軽に頼めそうだとご意見が一致したらしく……(^^;)
いや、私は全然断らないですが、「どうぞどうぞ(^^)」と言っちゃう。いまは24時間換気扇も回してるしね(^^) っていうか、知らない人でもないから当り前やん(^^;) 内に仕事できてくださってる方は全然問題なしです。
ただ掃除が行き届いていないのは大目に見てもらわないと(^^;) 特に床だな。あのコルクみたいな床は掃除しづらいです。見えやすいところはほぼ毎日やってるけど、床がね〜(-_-;)
でも、掃除に向いているとおぼしきウエスを通販してもらえるところを見つけました。もう、引っ越しと断捨離のときに古いTシャツとかタオルとかは使い切ってしまったのよ。とりあえず1キロね。頼んでみました。窓拭きとかも使えるかと思います。ウエスなら気軽に使い捨てできますし(^^)
そういえば前の家でも時々トイレはお貸ししていたなあ。狭くて綺麗じゃないけど、金運アップの効果を期待して毎日掃除はしてました(^^;) 私も結構神経質ほうなんで、ちゃんと外でも場所確認はしておきたいタイプです。
もしもお客さんがいらしたら、という仮定で人間わりと単純な目標でも動けるのかもしれませんね(^^;) 見栄でもなんでもないけど、もしも誰かに使っていただけるならきれいでないとね、とう意識は根底にあるみたい。
なんか友達が遊びにきてもトイレを貸すのはいや、という声も見かけたんですが、それってよくわからない心理だなあ、と思いました。あんまり気を許してないってこと??
よく特殊清掃の方の話を耳にすると、部屋も家もゴミで埋まっているのに、トイレだけは綺麗というのはほとんどないみたいですし、綺麗にしようというモチベーションのもとは、つまり「トイレの神さま」は実は普通にお客様だったりするのかもしれませんね(^^;)