基本的に夏は使い物にならない私。
1週間以上暑さのために買物にも行けずにいます。
朝のうちにコンビニに行くくらい。それじゃあどうしているかというと、やはりネットスーパー頼りですね。
野菜のおためし宅配、まだ迷ってます。どうしたって食べない野菜もあるし、トウモロコシとかはそもそもおかずにならないし、プチトマトもおかずじゃないけど、私は食べる。パイナップルとかはフルーツだしむくのが大変で、いつまでもお飾りになってたし。でも宅配野菜にはそういうのも混じってるし。難しいね(-_-;)
結局ネットスーパーで絶対に使う野菜をピックアップして追加で注文しました。冷蔵庫保存が可能なくらい。それでもスーパーでまとめ買いするより安いと思う。
しんどいからこの夏はこれで乗りきろうかな。 国会議員のみなさんにも限られた予算でやりくりして欲しい。それで成績つけたい。生活の実感がわかるやん。
そういうことを考えてしまった。
年金がない時代は子供があたりまえに親の生活の面倒を見てたんだよ。年金で救われている部分って大きいのよ。 https://t.co/CLTn2vEL8D
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2022年6月28日
その時代に戻りたいんでしょうかね?? 私は祖母が年金もらえるようになって、祖母と母がほっとしていたことを知っていますが。
それから祖母が私にミシン買ってくれたりしましたし。遠慮しないで使えてありがたかったと思います。孫にも買ってやりたいとずっと思っていたらしいです。
プチ自分史は誰かの役に立つかも……。そうなればいいなあ、と思いつつ書いています。
おおざっぱに計算して、いまのところ25000字くらいかな。文庫本1冊がだいたい10万字とか聞いたような気がするな。そこまでいかないだろうけど、本を作るのが好きな私のことなので、冊子の形にまとめたくなってきたり(^^;)
いまの世の中、安価で1冊から本を作ってくれる印刷所があります。オンデマンドで自己満足のために10冊ほど作ってもそんなにかからないと思うし……。方法はいろいろあっても完全原稿作れるしな、とか思っちゃって。なんか勝手に想像が膨らんでおります。本文書籍誌で〜カバーつけてPPマット加工して……とか。
私ってそういう人様の原稿作成アドバイスしたいと思ったことがあるんですよね。デザイン会社で版下制作でマスターしたことと、同人活動は一石二鳥というか、あまりにも親和性が高かったのでした(^^;)
実現させるか否かはわかりませんが、費用と技術的には可能だと思います。過去と違って友達の手を煩わさずに作れるしね。横書きでいいならフォトブックという選択肢もあるけど、モノクロだと勿体ないかも。便利な時代ですよね(^^;)
過去の経験もあるから、私はそういうことへのハードルが低いと思います。まあ、結局「紙の本の形で保存したい」だけですが(^^;)
そういう希望があってもいいな、と思いつつ、この下書きを真夜中に書いております次第です(^^;)
フィクションではなくてノンフィクションですが。