なんとなくいつもに戻った感じではあります
母のところに行ってきました。
胃ろうだと自室での食事になるようで、看護師さんが処置してくださってますが、まあ、手はかかるので、胃ろいでの食事は1日に2回になるようです。
よく見ると顔に抜けた髪の毛がくっついていて(白髪だから見づらい)うっとおしそうなので、またタオルを絞って顔を拭いて、髪を梳かしてきました。
壊れたラジカセは邪魔になるから、持ち帰ってゴミにだそうと思っています。
今日はまた「はよ帰り」だったなあ。特に食べたいものもないようなので、なおかつラジオも欲しくないようなので、次は雑誌が欲しそうだから「持ってくるね」と約束してきました。
以前はよく婦人公論とか読んでたから、そういうのと、あとは重くなくて、片手で持てて、写真が綺麗な雑誌があるといいんですが…。なにがあるでしょうか??私も普段はあんまり雑誌って買わないからなあ…。「和楽」みたいなのは好きですが…。
文字が細かくなくて、重くなくて写真が綺麗な雑誌をご存知の方がいらしたら教えていただけると助かります (^_^;) 花でも風景でも動物でもいいけど…。絵本じゃないほうが多分いいかと思います。私も探してみますけど…。
看護師さんのお話では一度だけ熱が出たらしいけど、すぐに下がったようなので、まあ心配しなくて大丈夫かなあ、とは思いますが…。
都会の買物難民には辛い環境が加速する
でも、母の入院中に、いつも帰りに立ち寄るスーパーが潰れていたのには驚きました。「破産手続きを始めます」という紙が貼ってあったので、この店だけじゃなくてもグループの店全部だと思います。庶民的な店で安くて良かったのに痛手だなあ…(>_<)
ご近所さんとか、結構高齢者のお客さんも多かったので、お客さんも痛手だと思います。うちも含めて。どこか買物にいかないと新鮮な野菜が手に入らなくなってしまう。100円ショップでももやしくらいは置いてあるし、コンビニもすごく不定期に置いてあったりしますが…自転車で行ける距離で捜さないと無理だよね… (ーー;)
あー、大変。ネットスーパーも重いものは助かるし、5,000円以上頼めば配達料無料で持ってきてもらえますが…。野菜の宅配もあるけど、使い切れない可能性もあるし、使わない野菜が入っていたらどうしようもないし…。こういうことを考えないといけないのって頭が痛いです…(>_<)
今週は保健センターにも用事があります。自転車で行って、帰りにどこかに寄るしかないかな…。でも同じグループのスーパーはやっぱりこっちのも閉店になってるよね… (*-д-)-з
私も家のことをなにもかも一人で背負うのって相当しんどい、と感じています (ーー;)
家事と仕事と介護をある程度分業出来たらいいのになあ…。