自治体役員どうしようか?(^.^;)
また書くことがない平穏な日常ですが……。一昨日あたりから救急車の往来が増えてます。 去年の夏に追い付きそうな急増。 他の病気の方も心配です。 コロナともども冬の持病の悪化に気をつけましょうね。
8ヶ月目だと私の3度目の接種は3月ごろになるのかな?「京都市は遅いですね」と作業療法士さんがこぼしておられましたが。
3月で一応、自治会の役員が一区切りになります。
どうしよう。来年度の自治会役員をお願いする人を推薦してください、と手紙が来たけど、ここは高齢者、障害者、一人暮らしの高齢者などばかりで、私より若くて動けそうな人がいないよ…(;_;)
ここ3階は現在9軒のお宅があるんですが、私が知る限り、4/5くらいは一人暮らしの高齢者、家族に車椅子利用の方がいる、認知症がある、障害者などで、とてもじゃないですが、お願い出来そうな人がいません。困るわー。どうしたらいいのやら??
下手したらまたやることになりかねませんが、コロナが一段落して夏祭りが復活したら、それはとても無理だから(-_-;)夏は毎年寝込んでますしね。今年は冷凍庫を買い替えて、なるべく夏は買物にでなくていいようにしたいのです。あー、困った……(;_;) どこの自治会、町内会も頭が痛い時期だと思います。
今日は弟の担当の看護師さんが来られてましたが、今日のレポートもクリニックに送ってくださるようです。なにを話しているのかは聴こえないからわかりませんが。老朽家屋と違って、普通に団地なのに防音率高いね、ここ。
「ザ・ファブル」は17〜22巻まで読んで、一部完。面白いです、やっぱり(^^)
なんとなく四柱推命
で、なんとなく、webで計算できる四柱推命の命式を作ってみてました。算命学とも似ています。共通点多いので、どちらかに詳しい人なら両方読めるのかも。
私の命式はこんな感じ。
いいのか悪いのかいまいちわかりませんが……(^.^;)
「子丑空亡」は天中殺と同じですね、。今年は寅だから節分がきたらやっと抜けますね(^^;) いろいろ区切りの最後の年かもしれません。
死ぬまで本に囲まれた生活がいいとかで、いうまでもなくそういう日々ですが、頭を錆びつかせないために文章を書くのは大事らしいです。
この間の東大受験生襲撃事件でも思ったけど、勉強が出来て偏差値が高いだけの優等生では駄目ですね。もっと本物の知性を持ちたいと思いました。そうじゃないと闇の存在みたいなものに取り憑かれて衝動的犯罪を犯す隙が出来るのかもしれないです。
あの事件の場合は周りの大人たちの責任も大きいよね。道はいくらだってあるのに。あれも視野狭窄ですね。
人やものの本質を見極められる人間になりたいです。いまでも結構わかるけど、もっとね。私にとっての学問はそういうものかな。基本的に学ぶのは楽しいからそれがメインで。
あと誰かの役に立てれば(^_^;) 資格とかじゃないみたいです。
印綬というのはなんとなく好き。
四柱推命の通変星である「印綬」は、日主を生じる五行で陰陽が異なる干を指します。
日主を生み出すエネルギーですが、日主から見ると陰にあたるため、感情が抑えられた理性のある精神活動を表しています。
学問、知識、創造、礼儀、信頼、宗教、寿命などの意味があり、基本的には吉星となります。
発想力や芸術的センスに恵まれているので、それらを活かせる職業に適性があります。
いまさらですけど。人間はなんとなく暗示されているような分野を選ぶ感じがしますね(^^;) 占いで人生の答え合わせをしているなあ、というのがある程度の年齢になるとわかります。若い頃はぼんやりした未来しか見えなかったけど、結局自分に正直に生きてると結果としての命式みたいになってますね。
自分が納得出来ればそれでいいと思います。自分で考えて選択してきた結果だしね(^_^;)
死ぬまで本に囲まれた生活はある意味理想かもね(^^;) 私ももう晩年運ですし。
結構、芸術と本と学問というのはどこの占いにも出てくるので、私とは切り離せないもので、なおかつ認知症予防にも役立つのかもしれないなあ、と思っているところです(^^;)