すいません、今日もネタがありません。
Twitterがグラフィックデザイナーとかイラストレーターとかの職業を一覧に入れてくれないので、Proに変更は当分やめときます(-_-;)まあ、体調を考えるとそのほうがいいかもしれない。
なんか根比べみたいな気もしますけど。本当に自動車販売業とかって4つくらいあるのよ。だぶってる。
教えてもらうというよりも、話を聞きたかったのは自分が生まれるずっと前の祖母や母の昔話でした。自分の「いま」に繋がる驚きのエピソードばかり。生きた歴史ですよね。すごく楽しかったです。
書き残す価値も感じます。そしてずっと私は歴史や民族学的なものが好きです(^^)
「死者の力」の最後に死者の声は近くなのに小声で聴こえるという記述がありました。霊媒の人たちはそういう会話を聞いておられるのだそうです。それなら私を呼びに来たのは母なのは間違いないと思います。
あれ一度だけど、わかりやすい声だったなあ。よほどの用事でないと話かけてはくれないと思うけど、でもまた聴きたいです(^_^;) また一緒にどこかに行きたい(*^^)
普通じゃないから人は個人になれるんですよ
— バクの日常 (@DrYumekuiBaku2) 2021年11月6日
だから人生は人の数だけあるんです
バク先生、深いです(^^;)
Twitterのフォロワーの数で本の出版が左右される世の中らしい。なんともせちがらいというか。時々虚無感に襲われますが、まだなんとか生きています。なにかやるべきことがあるらしいですが、それがなんだかいまいちわかりません(-_-;)
4月から自治会役員やって、同じ階の住人が大体どういう世代か把握できたら、夜に灯りがついていなかったり、静かだったりすると無意識に心配していることに気付いた。
食事の支度のいい匂いで安心したり。あえてお邪魔したりしないけど、なんとなく気になる距離感。役員やった収穫かも(^_^;)
「全然知らない人」という無関心にはならないです。なんかあったらいつでも呼んで、だなあ。母ならもう一歩踏み込んで廊下で立ち話しそうだけど、さすがにそこまでは(^_^;)
前の家のご近所さんたちもお元気かなあ?
「子供が家庭で安心できない」
— 行き止まり (@_ikidomari_) 2021年11月6日
この一点で全て毒親なんだよ。
金があるとかないとか、何か買ったとか買わなかったとか、どこかに連れて行ったとか連れて行かなかったとか、そんなのは全て枝葉の問題。
子供の安全基地になるという親としての最大の役割を果たせていない時点で何言ったって毒親。
的確すぎる……(-_-;)