昨日は久しぶりにおかずを作りました。やはり涼しくなってくると、いくぶん動きやすくなりますね。肘をかばうせいか、すごく肩が凝るけど。
敬老の名簿のデータを集める
個人情報とか他所のお宅の事情とか根掘り葉掘り尋ねるのは凄く嫌で、数日間ウダウダしていた私ですが……9月になるしなー、というのもあって、昨日やっと行ってきました。
敬老の日名簿の調査、すでに知っているTさんのお宅に行ってみました。そうか母と同じ生年なのね。母が生きていたら、こういう年齢なんだなあ、と思う。
お一人暮らしだそうで、そういうことも特記事項として聞いてくれ、とあります。あと車椅子利用の方とか。まあ、災害時とかには役立ちそうですが。
お隣Kさんもいらしたので(息子さんも)尋ねてみたら生年はわかったけど年齢がわからないとおっしゃる。娘さんが「ちょっと認知症」とおっしゃるのはこういうことかも。自分で計算するけど、自信無いから後で換算します。
えーと、TさんもKさんも、お二人とも生年から計算すると現在の年齢が違うんですけど。まあ生年はずっと使うからまず間違いじゃないと思うし。今年いくつは換算表から出して訂正しておこうかな。
Tさんに教えてもらったところでは70才以上の高齢者がいらっしゃるお宅はあと3軒ほど。独居か否か、車椅子使用か否かまで、聞いてくれと言われてるんです、自治会に。めちゃ個人情報だよね。今は出て来られないので、夕方か夜に行ってみます。
やっぱりお一人暮らしの方には「何かあったらいつでもどうぞ」とか勝手に言ってしまうなあ。そういう効果も折り込みずみなのかもしれません。
昨日の午後の部
午後、話がいろいろ繋がって「Sさんのご主人も70歳以上かも」という話を聞いて、エレベーターの反対側のお宅に行ってみました。「かわりに書いて」という方も多くて、下手な字で代筆(^^;)
どこのお宅が引っ越し予定とか、そういう話もこういう時に飛び交うんだなあ。この団地は結構国際的な住人も多いようです。
でもまあ、おかげさまで丸半日で全部書けました。生年月日と満年齢が合わないケースがすごく多いんだけど、どうしようかなあ?訂正したほうがいいのかどうか?悩みます。年齢表確認すると昭和9年生まれだと今年は87歳になられるんですけどね。
まあ、もっと大本の役員さんに聞いてもいいですが。ひとまず一段落。でも今月はまだ自治会費の方が揃ってないなあ。
ああ、でもいつのまにか母が憑依したかのようにすらすらと言葉が出てくることに驚いたり。年の功っていう奴かも。いや、まじで母かもしれないと時々思います(^^;)
いっしょに引っ越してきていたら、もうとっくに親しくなっていたろうな、と容易に想像出来るので(^^;) 廊下で立ち話とかしてたでしょうし(^^;)
暗号のような手書きカルテの文字
そういえばこの時も守秘義務はありましたね。医院だからね。
これですわ https://t.co/iodCqBX3t0
— バクの日常 (@DrYumekuiBaku2) 2021年8月31日
若い頃、医療事務の仕事をやってたんですが、手書きのカルテの文字はほとんど念力で(?)読んでた気がします(^_^;) いや、でもミスはしなかった。
毎月のことだから次第に判読可能になりますし。検査の内容とか、検査のセットとか、先生の処方の内容とか、もろもろ経験からわかるようになるので、慣れはすごいと思います(^^;)
あの小児科の先生方、もう他界されたと思いますが、いまだに文字を覚えています(^^;)ちょっとすごいね。
いまの電子カルテはそれがなくていいなあ。だからちょっと寂しいかも(^^;)
レントゲンフィルムの現像とか、なんでもやってたなあ。あの時も大変いい経験になりました。コミュ障とか言ってる場合じゃなかったし(^^;)
やっとやっと144pのフォトブックの原稿(?)が
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2021年8月31日
出来て発注出来ました。
なんかすごく集中してしまった。楽しかった。
私はやっぱり本を作るのが相当好きなようです(^^;)
おやすみなさい(^^)