お天気もいまいちかな?
今日もやる気がいまいちで、かなり手抜きですみません。
昨日午前9時半ごろに雨が止んだので投票行ってきました。慣れない場所では10センチ前後の段差がすごくわかりにくい。目のせいか、脳のせいか、老化なのかわかりませんが、気をつけないと転ぶから。まあ、いろんな変化があります。
私が朝に行った時の投票所は空いてたの。 あれから人が増えてたらいいな。
帰宅後のエレベーターの最上階で犬を散歩に連れていく人に会いましたが、みなさん、こちらが動物好きかどうかわからないから同乗を遠慮されるんですね。だから「どうぞ(^^)」と声をかけないと。でも犬もわきまえていて、すごくいい子にしています。猫がいたら猫にも会いたいなあ。
なんで最上階までエレベーターで上がったかというと、昨日道を歩いている時に廊下に張り出した黒い布が見えたんですよ。だからご不幸でもあったのかと思って。
でも上がって見たら黒い網みたいな風よけ布みたいだった。ご不幸でなければまあよかったですが。
前の町内では家族葬が済んだあとから、回覧板でお知らせが回ってきてたけど、ここはそういうのってないのかな?いまいち親密具合がわかりづらいですね。同じ階の人と、会計さんと棟長さんしか知らないわ。
作業療法士さんが「うちも集合住宅にいた時、時間帯が違ってお隣さんの顔を見たことない」とおっしゃっていたので、そういうものなんだなあ。
あ、そういえば事故物件サイトの「大島てる」も「孤独死」という表現をやめて「孤高死」になっていました。まあ、それはそれで納得出来るかも……。
小室圭さん、不合格も想定し結婚急いだ可能性…自己顕示欲と無自覚型ナルシシスト https://t.co/bfCfBs5Uuc @biz_journalより
— バク@精神科医 🍀増刷感謝‼️💎 (@DrYumekuiBaku) 2021年10月31日
クルトシュナイダーの名前を勝手に想像で使って、自分の想像で診察していない人に診断名を付けることは、精神科ではやってはならないと私は思い、強く否定したい
とりわけ精神科では直接診察しないで病名をつけるな、と良識ある先生方は日ごろから主張されています。で、これもそうだと思っている。
お酒は基本的にいろいろ油断大敵
お酒を飲んだ後の感じにたいする比喩ですが。
お酒好きの人たちが話してた「酒飲んだ翌日はだるくてぼーっとして気持ち悪くて頭も回らないからしんどいよね」これうつ病と同じ!うつ病などの精神疾患抱えてる人は、お酒を沢山飲んだ翌日の二日酔い状態がずーーーーっと何ヶ月も続くって感じが近いかも😅シラフなのに。苦笑#うつ病#パニック障害
— れみ@メンタルケア発信 (@remimenhel) 2021年10月24日
私、お酒飲んでたころも自分の量を厳格に守っていたから急性アルコール中毒にも二日酔いにもなったことなく、ましてや悪酔いしたこともないです。気持ちがいいうちにやめて帰る、という理性は強かったですね。ホンマにおつきあいポーズだけ。
でも家でもあまり変わらず。飲むと横になりたくなるし。
まあ、この持病が自然にブレーキをかけてくれてた感じかも。 入眠剤はほんとんど飲んだことないです。効き過ぎるし。それもかなり気をつけてました。
眠剤じゃないヒルナミンだって効き過ぎる(^^;) 結構薬剤過敏だと思います。風邪薬だって効き過ぎて寝るから飲めない(-_-;)
市販の風邪薬も抗ヒスタミンの作用で眠って治すようになってるから、眠れたら自力で水分摂って暖かくして寝てればそれでいいんですよ。だから基本的に風邪薬は飲まない。それでも仕事する人が飲んで眠気に耐えるの辛くないですか?休んで寝たほうが効率いいと思う。
なにが違うかというと、アルコール依存でなければお酒は自己コントロールが可能なんですよね。精神疾患の症状はお酒みたいに簡単ではないです。
“睡眠薬”性的暴行男が作った「緑色のカクテル」 “女友達”も餌食に 10回目の逮捕 #SmartNews
— バク@精神科医 🍀増刷感謝‼️💎 (@DrYumekuiBaku) 2021年10月7日
睡眠薬にはこの様な事件を防ぐために水に溶かすと青くなる物があります
青系のカクテルを知らん人からすすめられても飲まずにすすめてきた人に呑ませて下さい https://t.co/SjYgs74b00
色ついてるのサイレースだけ?
色が変わるのは犯罪防止のためなんでしょうか? そうだとしたら全部変わってもいいかも……(^^;)
犯罪防止です
— バク@精神科医 🍀増刷感謝‼️💎 (@DrYumekuiBaku) 2021年10月30日
他も変えて欲しいけど費用問題あるのかもですねぇ
解決策は違う方向にもあったりする
私もいろいろ経験すると気付きが増えるんだけど、大抵の人の成長のために必要なことっていうのはその人の弱点とか長所に見えるところとかすごい微妙な場所にあるのね。一皮むけたらいいけど、そういう勇気とか気付きが本当に難しい。
他人があげられるのはヒントくらい。あとは自分が見つけないと。
はたから見るとわかるんだけど、問題解決の糸口はその人が信じている反対にあったりして。自分が正しいと信じているとその反対とは思いもよりませんし。うかつにアドバイスも不可能ですし。その人の正義が必ずしも正しいわけじゃないこともあったりする。
「私があなたならこういうことをやってみるかな?」と思っても、多分その人には気にいらないパターンだと思うのですね。「押したい」というのを「引いてみれば?」と思ったりするし。まあ、それも素直に試せるアイデアかどうかはその人の性格とか信頼度によるのかもしれませんね。
カウンセリングが基本は傾聴だというのもよくわかります。患者さんは頭が整理できたら自分の答えも見つけやすくなるしね(^^;)
NHKが「障がい者」ではなく「障害者」を使いつづける理由 https://t.co/qh0taHTTm5
— 発達障害のニュース★ADHD啓発月間 (@2030mirai) 2021年10月31日
>NHKでは明確な理由で「害」を使い続けている
>「障害」はその人自身ではなく、社会の側にある。障害者=社会にある障害と向き合っている人たちと捉えているから
これすごく大事❗️#障害者 #障がい者 #表記
これは私もそうです。わざわざ「障がい者」と書かれると他人事、無責任を感じてすごく嫌。低い階段の段差をわかりやすくする工夫だってまだまだ出来ますから。いずれ、みんなに役立つことになるから。
ありがたし(*^^)
人との「ご縁」は良くないと感じるものであってもそこから何らかの学べるものや気付きがあるので、それを実感したらそれでよくて、あとはもう「感謝して手放す」でいいのではないかと思う。良き縁は尚更。で、相手の幸福を願えればさらによし(^^) 私もしっかり体験させていただきました。
まあ、本当に数日吐き気に悩まされたけどね。そういう身体の反応が教えてくれたんですね。「もう葛藤を手放してもいいよ」という…ありがたし。 人生に無駄はないですね(^_^;)