ちびちびお絵描きしていると全然DVDが見れない。いろいろ遅いくせに「ながら」も苦手な私。4時間近く映像だけに集中するのも苦手かも知れない。空き時間にちびちび見るしかないかな(ーー;) なかなか進みません。毎日10時間くらい布団の中にいるから無理ないですよね。
おみくじ的なものを見ていると、今年は受け身の姿勢でいいらしいです。焦るなという事らしい。なんというか、数秘などでも9年単位の運勢の巡りの最後の年になるらしく、それを意識して手を広げず(広げても続かない)絞って行く感じで区切りをつけて行くのだとか。まあ、そういう感じでいいのかも。
風邪に続いて弟が胃腸の調子が悪いというので、年越し蕎麦なども作る気力がなくて、全部スルーになりました。冷蔵庫に入れといたおかずを夜中に食べてたけどさ。私もしんどいから元旦からコンビニ弁当でした。
ん?今ふと気がついたんですが、皆さん、大晦日、元日にはお刺身食べる習慣があるのですか?どこのご馳走見てもお刺身率高い気がする。さすがにお寿司屋さんは休みのところ多いよね(^_^;) 冷凍技術が発達した日本だからワクチンの保管がスムーズだったのかな?と妙な感心をしたりして(^_^;)
うちの親戚は煮しめ大好きだったからなあ。お刺身は出てこなかったなあ。
新年の抱負とかいうけど、別に改めて目標を作らなくても日頃のルーティンを維持するのも立派な目標だと思うな、私。無理しない事、大事。
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2022年1月1日
継続するのも努力が必要だし。
蛇さん出た。
— 香徳(香徳庵)と、とやまみーや(アトリエみーや) (@Koutokuan) 2022年1月1日
去年の秋の比叡山弁天堂にお詣りした日の朝からよく出るようになった。
物理的には鏡を壁に取り付けた時の糊の跡かなとも思うけどうちでは白蛇さんである。(でもこんな風に跡が出るかなあとも思う)
でもってその日によって頭の位置が変わるのが面白いなと思う。
今日は頭が下側。 pic.twitter.com/8qd95h9apv
初日の出。日の出の光とともにふと振り返るとこの世の方ではない方もふと見える時があります。#うらおと4コマ https://t.co/U3dPI8D3Jd pic.twitter.com/YGERIXahNp
— 占い師と弟 (@uraotoworld) 2022年1月1日
蛇さんとご姉弟の話で思い出したけど。
大晦日の夜、すごい部屋にラップ音?家鳴り?(団地みたいな作りでも家鳴りとかするの?)がしてたんですわ。鈍い私でもわかるくらいに。でも私は何も見えない人なので、うるさいなあと思いつつ寝ました。ごめんね。メッセージはもっとわかりやすい方法でお願いします(^_^;)「あんた夢見んやろが」とか言われそう(^_^;)
救急隊から入電。
— Dr.スシ (@kounMMFkFpsmrGc) 2021年12月30日
「寝たきり、全介助、元々疎通取れない90代患者。家族は救命のためなら侵襲的処置を全て望んでいます。救命救急センターでの受け入れを」
患者収容後、救急隊隊長に説教する救命医。
「この人に本当にそんな処置をした方がいいと思う⁉︎」
救急隊が責められるのはお角違いだ。
全国で繰り返されるこのようなやり取りの根底にあるのは、医療や看取り、健康、死に対する日本人全体のリテラシーの低さだ。
— Dr.スシ (@kounMMFkFpsmrGc) 2021年12月30日
コロナ禍でトリアージを要す事態にまで逼迫した全国の救急医療システムだが、それを経ても国民全体の意識はいつの間にか能天気に戻ってしまっている。
いつかは必ずこの時が来ます。日頃の心構えってやっぱり大事です。
うちの家族は比較的元気なうちに話し合いをしていたので、母の時も父の時も人工呼吸器や心臓マッサージはしないでくださいとお願いしました。すでに長く頑張ってきたからそれ以上に長く苦しめるに忍びなく。
父は享年79歳、母は83歳でした。覚悟は出来ていました。父は自宅で手を握って看取りました。
必要なのは家族の心構えと覚悟かも。命あるうちに悔いのない介護もやっておきたいですね。
巨大な月は怖いですね。