さすがに限界 休みます
Twitterの記事から軽くまとめだけ。
パルスオキシメーターね、在宅介護や在宅看護をしていたらあったほうが良いと思います。ご家族の人数が多いとか高齢者がいるとかでも多分あったほうが。うちみたいに微妙なラインがすごく迷う。信頼出来るものなら一目瞭然だしなあ。
父の時は頻繁な痰吸引が必要だったのですが、だからあれが欲しかったけど当時は高くて買えませんでした。訪問看護師さんがよく臨時に飛んできてくださったし、チアノーゼのときとか即刻救急車になったしね。
我々も、うーん…買っといたほうがいいかなあ。
血中酸素濃度がわかればある程度救急車を呼ぶタイミングが図れるのではないかと思った。いままでの体験でかなり指針になったので。姪にメールすると救命救急の現状も考えざるを得ないので、そういう機器はあってもいいな、と。うちには血圧計もあるけど面倒なので普段は忘れてる。
忘れていられるというのはありがたいこと。医療機器ってそういうものだよね。さすがにAEDは個人的においていけそうにないですが。(レンタル可能とか聞いた気はするけど)
いざという時のために心の準備もあった方がいいというのも実感のひとつ。
悩みつつ注文。わりと安価なのはもう受注生産になっていた。発送は10日後くらい?お値段が高いのはすぐに手に入りますが、そこまでの需要ではないし。私も弟も心臓に持病があるから、置いておくと便利かも。使わずにすめばそれにこしたことはありませんが…(^_^;)お守りみたいですね(^_^;)
いまふと思ったけど、家族や友人や身近な人の死に遭遇したことない人って少なくないのかな?もしかして「死ぬ」ということの具体的なイメージがないとか?知らないから無謀なことも出来るとか?わからなくなってきた…。
昔の大家族とかは自然とそういうことを学んでいたのかもしれないな。生別老死。
なんで私、医療職でもないのにこんなに多くの病気や生死の事例を知ってるんだろう?
いままでの人生でそういう場面に遭遇することが多くて、どれも他人事だとは感じなかったからかもしれない…(¯―¯٥)
独身でもそれだけの体験をさせてもらえてありがたいです、とても(^_^;)
しんどい…。