昨夜はトータルで8時間以上寝てるのにまだ眠いです。変だ。
すいません、異様な眠気が続くので、眠ることを最優先して、あとはちょこっと家事と買い物と、料理をしているくらいで、お絵描きもボチボチやっていると、SNSに書き込む暇もありません。
なんでこの頃時間が経つのが早いんだろう?それだけ歳を取ったんだと思いますが。デジタルお絵描きを始めた当初は遅筆の私が1、2週間に一作くらいのペースで描いていました。まあ、線画はアナログで、だからサイズもA4でしたし、背景もほとんど入っていませんでしたが。
それでもハイペースだったと思います。もうああいうのも無理ですね。スピードというのもどんどん失っていきます。仕方がないことですが。
目の前には灰色の埃の粒が飛んでるし。飛蚊症だろうな、やっぱり。これも目が疲れると出てくるようです(ーー;) やーね。
あと、なぜだー?双極の人がこぞって異様な眠気を訴えておられる。弟もだ。皆さん、どうしたの??双極じゃない人も脳が敏感な人はやたら眠いと訴えておられる。何が起きてるんでしょうね??
核爆弾が落ちた夢を見た。なぜか窓から見えたから弟に窓を閉めろと言っていた。あ、前の家にいた。母もいた。
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2021年11月18日
夢判断だと現在とてつもないエネルギーに満ちているとか。非常に幸せな気持ちで寝たのでぴんとこない。別に怒ってもいない。分析は保留。また寝ます。https://t.co/KkFPGR9x4x
寝ているあいだに世界が終わったりしてね(^^;)
これたまたま見つけました。初々しい高校生の歓喜の悲鳴と共に離陸するJAL機です。沖縄行き。修学旅行で行けちゃうからいいな。甥や姪も行きまして、甥っ子なんかは沖縄が気に入って何度も行っていたようです(*^^)
私の父はパイロットになりたかった人でした。でも視力が壊滅的にダメで諦めざるを得ませんでしたが…。飛行機は生涯好きでした(^^)
アメリカ出張の帰りにひとりでスミソニアン博物館に寄ってきた人です。
父が好きだったおかげで、私もパニック持ちの割には飛行機に乗りたかったです。初めてがやはり沖縄行きで、もう心臓が爆発しそうなくらいに緊張しましたが、「仮に今ここで死んでも本望だし、家族も一緒だし大丈夫、死んでも悔いはない」と思ったら肝が座りました。
これもひとつのコツかも。「いま、すごく幸せだからここで死んでもいい」と感じるの。すでに死ぬことを不安に思わなくなっているので……(^^;)
このときは甥(小3)や姪(小6)が一緒でした。みんな初めての飛行機の旅(^^)
だからこういう離陸のシーンを見るとものすごい過緊張もするけど、でもわくわくも止まらない状況になるのでした(^^;) なんて幸せな人生!と我ながら思います(^^)
この旅行の前に仕事中にカッターでざっくり指先を切って、思い切り痛い麻酔注射に泣きましたけど。なんとか出発日の直前に抜糸まで辿り着きました。
おまけ。つい、コメントまで書いてしまってます(^^;)
「グッドラック」はサントラまで買っちゃったくらい好きなんだよ(^^;)
キムタクというよりはやっぱり飛行機が♬ わくわくが止まらない。
「パパー!!」って叫びそうです(^^;)
なんか今、私、ものすごい至福の想いに満たされています(^^) 家族も我が家の場合は魂のグループだってわかってしまった。だからこその精神安定剤でメンターで運命共同体なんだな。あちらでまた会えるから(^^)
うん、もういまここで死んでも全然悔いがなさそうですよ(^^)
お絵描きしていてもあんまり進んではいません。キャラの完成もまだですし、もちろん背景もまだです。すみません、眠気に負けて捗りません。
ごめん、眠気に勝てないや。