お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

「文章を書く」という利点

 

認知症があるご近所さん

 

自治会費の徴収があと1軒。それが集まれば今月は済むんですが。

 

ここ2ヶ月くらい、よそのお宅のポストに入れられていた会費、別にお住まいの娘さんからの丁寧な手紙が入っていました。理由さえわかれば、私はかまわないけど、別に暮らしておられる娘さんは心配だろうな。いろいろと認知症だと……。

 

まあ、ガスの異常はすぐに飛んできてくださるから、私も早く対処が出来ますが……。思わず家族の気持ちになってしまった(^^;)

 

まあ、これからもできることはお手伝いしたいと思います(^^;)

 

 

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片頭痛につながるのが自家中毒らしいです

 

昨夜、小児科のページを見ていたら、自家中毒になりやすい子として「「夢中になりやすい子」、心身の疲労があり,周囲の助言が聞こえなくなってしまう「頑張り続ける子」に多いよう」とあって、1歳の私はなにを頑張っていたのだろう?としみじみしてしまった。幼稚園入園以降はストレス多かったです。自分がやりたくないことを強要されるのが嫌で。

 

当時すでに集団でやるお遊戯などを「くだらない、やりたくない」と感じていたんですよね。はっきり覚えています。そういうストレスの積み重ね。子供らしくない子供も生きづらいのよね。

 

もちろん、自家中毒だけ、片頭痛だけですむ人も多いので、なりやすいタイプの注意だけしておけばいいのかも。

 

こういう要素ってつづく片頭痛双極性障害とも全部つながっている気がする。病気を否定すると自分の存在をを否定するみたいで嫌だ。辛くても自分の一部であるときちんと認めていきたいです。

 

受容して初めて自分らしくいられる基礎になる感じ。そういうのが理解不能な人にはわかってもらえないから辛いことが多いです。

 

 

 

わがままだったり、人を押しやったりしなくても、「障害者は傲慢」と言われる理不尽(-_-;) 

 

 

あれ?この間から極小の黒い埃が目線と一緒に動いてたから、調べたくて飛蚊症のサイトを開くと同時に消えたわ。あれ?

 

治ったならありがたいけど、しばらく様子見ですね。時々わけわからんことが起きます(^^;)

 

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これからも出来るだけ続けたいです

 

ブログを始めたのが2004年の11月。だから18年目?で合ってる?なんか続いたなあ。

 

このごろかなりしんどい、体力的に。でも書きたいことは尽きない不思議。これでお金は稼いでないからブロガーではないですね。忘れたくないことは書いておきます。

 

いつまで続くでしょうね?好きだから続くんだろうね。

 

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親の葬儀の日にも引っ越し当日にも書いてたから、あんまり休んでいないかもしれません。もう習慣化してるしね。毎日1時間として9400時間あまり。まあ、こういう時間の使い方も悪くないですね(^^;)

 

リアルな日記は三日坊主が通例なので、これも一種の承認要求みたいなものかもね(^^;)でも調べてみると「ない」みたいです。

 

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あれ?

 

 

 

「書くこと」はとても有意義で、誰に見せずとも書く意義はあると思います。ただ、悪いことばかりのような内容でも、ちょっと角度を変えた目線でみるといいことも見えてくるので、それもちゃんと書きたいですね(^^;)少しずつそういう目線を持つことが出来るようになりますよ。

 

 

私、自分がポジティブだとは知りませんでした。それだけ変化したんじゃないかと思います。それも18年の成果じゃないかなあ……(^^;)

 

あと年の功でコミュ二ケーションも上手くなりました。まあ、いろいろと有効に活用させていただいております(^^;)

 

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夢はどこまで信用できるのか?

 

この本、コンビニでも売られてるんですけど……。予知夢の話。

 

夢の予知にどれくらいの信憑性があるかよくわからないです。自分が現在あまり夢を見ないから。

 

 

 

災厄のあとには天国のような未来がやってくるようなことも書かれているんですが。

 

ものすごい大災害があって、それを乗り越えた先に天国みたいな世界が出来ると仮定します。今の日本人をそのまま未来に連れて行って、そういう世界が作れると思う?よほどの意識変化がないと、いまこの時代で作れないものは未来でも無理では…?(-_-;)

 

絶望的な予測ですが。災難に対する準備だけして物理的に助かるのと違うで、という気がしています。なんかどうしようもないことに気がついてしまった……(T.T)

 

 

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こころの絆

 

globe.asahi.com

 

このタクシードライバーの話が忘れられないのは、自分の内部に共鳴して感動したからです。

 

いろいろまとめてくださる方々のおかげで、私個人の死生観もよりはっきりくっきりしていきました。

 

私はパニック発作があってもどうしても出掛けないといけないことがあると、亡き家族がそばで見守っていてくれる、という設定で小さな遺品を御守りにしていました。いざという時には助けてくれるとずっと信じてた。精神安定剤ですね(^^)

 

実際にサポートがある時はわかります。いろいろ何度も助けられています。で、感謝するという。

 

肉体がなくても感じる家族の愛情をずっと感じて来ました。私は不安定な自分を医学と故人とに支えられている感じです。孤独な時も亡き家族を思うと胸の底に小さな灯りが灯ります。それが私の支えです。「ここにいるから大丈夫」

 

どちらも当たり前にずっとあるので、私の中で現代医学と霊的なものは矛盾なく両立して存在します。

 

この肉体を持って生きると、不思議な設定が当たり前としか思えず、なんだか独特な境地に至ってるな、と楽しくなります(^_^;)

 

メンターというほど生きるお手本になる家族だというのも恵まれていますけどね(^_^;)

 

 

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