うちのお風呂
ガスのノーリツの社員さんが来てくださいましたが、点検の結果、床から上の部分には異常がないそうです。
あとは排水口まわりの部品を交換してみるくらいしか。でもその部品の在庫がなくて、発注したけど、入るのは2,3週間後とか。
まあそれまでは仕方がないですね。水道代とガス代の節約が今月のテーマかも。でもまあ、なんとかしませんとね(^^;) あまり無駄にならないガスと水道の使い方を……。
ああ、でも今どきは銭湯だって1回400円以上かかるし、それを思えばましかもしれません(-_-;)
懐かしい京都市電の話
京都の交通網は不便だとおっしゃる方がいらしたので……。
しかし京都の街って、不思議ですよね。これだけ鉄軌道の路線があったうえで「鉄道が不便」と思わせるなんて、普通に考えたら至難の業なような気もするのですが京都はそうなってるんですよね…。 pic.twitter.com/WyWL6awq5d
— せき のりかず (@kotonoha_s) 2021年10月31日
思わず同意してお邪魔してしまった(^^;)
通りすがりの京都人です。私ら子供の頃のこれを覚えてる世代なんで。いまだに市電があればとは思っています。碁盤の目みたいだったから。https://t.co/nAgt99tyhB
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2021年10月31日
市バスの200番台が旧市電ネットワークを引き継いでますね。203や204そして205を活用すれば四条以北の交通もさほど不便ではないはずなのですが、バスはどうしても所要時間の不安定さや突発的な混雑に対応できないとか色々とありますものね…。
— せき のりかず (@kotonoha_s) 2021年10月31日
京都市はマイカー観光を目標にして市電を廃止したらしいのですが、今頃になると観光の目になるのでは?という逆の目線で思います。とても残念ですね。
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2021年10月31日
交通渋滞で今はマイカー乗り入れを遠慮して欲しいと言ってますね。
— Fina_Violet (@Fina_Violet) 2021年11月1日
1,2度乗り換えれば市内どこでも行けた記憶が。
勧進橋から伏見稲荷行きの盲腸みたいな路線がなんだかいとおしいですね(^^;)
この記事、前にもシェアしたような気がしますが、今でも気持ちは変わらないから再度のシェアです。
https://www.newsweekjapan.jp/nippon/season2/2018/05/214112.php
知らない人いるだろうし書いとこ。京都の市電は昭和40年ごろまで一部電車住宅として使われていたことがありました。見たことがある。雨風はしのげても全然快適じゃなかったでしょうが。
こういう車両今はまだ広島で頑張っているかな?(地元に帰省されたかたのお話ではいまも現役だそうです。嬉しいな(^^))
いま見るとコンパクトサイズですね。 でもこういうこまこました車両が頻繁に走っていたから便利だったんですよ。ただ、停留所が車道を横切らないと行けないのがちょっと危ないかな?
市電の軌道分、道が狭くなるから、車があまり入れなくて邪魔にされたんですけど、でも車が少ないほうが安全面ではましかも、とふと思いました。
私、地下鉄は地下しか走らず、景色も見えず閉塞感があって嫌いです。あれはパニック障害の敵です。路面電車だとパニック発作もあまり起きない気がします。地上を走る、次の駅が近い、外が見える、風が通るなどなど、時間がややかかる以外は長所やん。
そういえば私が初めてパニックの発作おこしたのはバスになってからでした。いまでも可能なら地下には潜りたくないです。
感覚としてはすごい自然なんですけど
家族の死者が身近にいる、という感覚は子供のころから私にはあります。
私がいまだに亡き両親や守護霊さんと話しているのは面白い個人的効果がありまして。彼らの目線ですと、別の次元とか地球全体とか宇宙にまで行けちゃうんですよね。
自分のまわりの狭い範囲で悩んでいるのが馬鹿らしくなる効果があります。うつの視野狭窄の反対を行く効果があります。
広い視野、歴史も自在に行き来する目線、自分の立ち位置と連綿と続く命の中の自己の存在意義とか、そういうもろもろが自然と感じられるから好きです。
別に特別な宗教でもスピリチュアルでもなくて、私の中では自然なものですが。今まで生きてこれたのはこれがあったからかも。
双極性障害との共生とも、創作活動とも、現実をきちんと生きるためにもかけがえのないものです(^^;) そういうのが生まれつき私の中にはあるみたいです。生まれつきの体質のおまけかしら?(^^;)
ハロウィン過ぎてちょっとホラーな?
私は「感じるけど見えない」のでかえって怖いと思わないのかもしれません。姪が結構見えるタイプで、2,3歳のころに母方のお墓(田舎の山にある)にお盆でお参りに行った時ににこにこして「わあ、みんなたくさんいるねえ」と言ったとか。義妹は「見渡してもうちの家族しかいないの。で、怖いから『そうか、良かったね』と言って帰ってきた」と言ってましたしね(^^;)
姪は覚えているかどうかわかりませんが、なにかあってもほかの家族が平然としているので、怖がっていなかったような……。
中学生の時に「わっ!いま仏壇から白い人が出て来た!」というのですが「うちの仏壇やから、まあご先祖さんの誰かかな?怖がらんでええよ(^^)」←本当は仏壇はどこでもドアだと思ってるけどさ(^^;)
なんにしても怖いとは思わないので、我が家では怪談が成立しませんね(^^;)
夜のお稲荷さん。足下が危ないから行きたくないかなあ。怖いというより、危ない(-_-;)
AIに寄る切り抜き。
すごく上手いやつもあれば、下手なのもあるし、まだまだ感は強いです。ややこしいのは手でやるほうがいいですね。
ちなみにツールはこれです。