なんだかいま、調子の悪い人が多いな。気候変化に身体がついていけない感じ。みなさま、どうぞお気をつけください。
タイトルだけで……？
私､全然よくわかっていなかったけど、はてなブログって読者登録しているブログが更新されたという報告があったら、「購読リスト」のページに一覧が載るだけで「読んだ」ことになるんでしょうか？あそこに流れるのって記事のタイトルと最初の方の一節くらいですよね？それでもアクセスの中にはいるのかな？
私はそういうことを細かく気にしてないからわかりませんが、なんとなく読者登録したままで放置していたら「読みました」ってことになるなら、読者登録をやめればいいんだろうな。ややこしいよね。
本当に内容を読んでいないブログの場合はややこしいかもしれないので、登録をやめさせていただきました。これでタイトル表示もされなくなるよね。うーん……よくわからないシステムだと思います。
共時性とはちょっと違うと思うけど
まあ、世の中いろんなご意見があると思いますが、特に時事絡みのことは話題に上りやすいし、私がたまたま書いた意見と反対意見もあるだろうな、というのは想像出来ますが、そういうのをわざわざ想定しているわけではないよね。
私も特に誰かの記事を見て書いているわけではないです。はっきりと参考にさせてもらう場合はリンクとか張りますし。
たまたまっていうのはあり得ると思います。そこまで気にしていたらおかしいかな？と思うし。みなさん、そんなにこだわってないような……。みんなが話題にするからトレンドとして表示されるのですね。
このあいだ、佐藤愛子さんの「私の遺言」のリレー読書みたいになりましたが、興味を持って読んできて、それぞれの方向からの感想になっているのが面白かったです(^^) 日ごろの個性はそういうところでも出るんだなあ、と。
特にTwitterなんかは思いついたことをメモ的に書いているので。フォローしているかたでもそんなに全部のtweetは追いかけるのは不可能です。そこまで時間もないし。元ツイさがしても見つからない時あるよね。
私はよくtweetの内容も含めてブログにも書いたりしますけど、それなりに書き足したり書き直したりで推敲のようになっているかとは思います。
この誹謗中傷はひどかったね
この記事で書いていた当事者カウンセラーの人に絡んでいた人ですが、
良識ある人はリアルのおつきあいの延長にネットでの交流を設定するのがほとんどだと思いますが、そうするといきなりリアルでは知らない相手に「悪魔」だの「殺人鬼」だの呼びつけるのはやっぱり相当おかしいとしか思えないわ。目茶苦茶な人やったな(-_-;)
— 藤本恭子（はるうさぎ）/双極性２型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2021年10月25日
ホントにリアルに知らない相手によくそういうこと言えるな、と私は思いました。犯罪者でもない、全然なにもしていない人に「殺人鬼」って。よほどエスカレートして、Twitterが対処してくれなければ、名誉棄損とか誹謗中傷で訴えてもいいんじゃないかと思いました。何度も報告して、いまは見かけないのでもう大丈夫なのかな？
そういえばカウンセラーさんの味方をして服薬の方に行けば私も悪魔とか言われてたな。よほど抗議と意見のメールを出そうかとも考えましたが、ちょっと本能的な危険も感じて、うしろの人にも止められたので思いとどまりました。そこまでやっても相手には通じないという意味かもね、と思っております。
とても印象深いシーンでした
いや、私は動画で見ただけだけど、これは私の個人的な感懐。
あまり関心がなかったから黙ってたけど、大人が決めたんだからそれでいいと思うな。姉妹のハグでちょっと泣けた。あれがすべてのように思える。
— 藤本恭子（はるうさぎ）/双極性２型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2021年10月26日
幸せになってね(^^;)未来への扉を開けて。
意志を貫くというのは相当に強い覚悟がないとは出来ないことです。
— 藤本恭子（はるうさぎ）/双極性２型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2021年10月26日
そういう覚悟がない人間が横からごちゃごちゃ言うべきではないね。
うん、なんか私は「あっぱれ＼(^o^)／」というような気持ちかもしれません(^_^;)
まったく個人的な感懐だったんですが、とても似たようなことを感じた方がいらしてちょっとほっとした感がありました。
眞子さま佳子さまのハグ、彼女たちも今この瞬間に我々と同じように心を持って生きる人間って当たり前のことを、優しくも横っ面引っ叩くような強さでもって思い出させてくれるね
— しはらあきこ🍞紫原明子 (@akitect) 2021年10月26日
あの表でのハグが単に素直な感情の表出だったのか、それともほかに意図があってなされたものかはわからないけど、平和的でありながら強烈なメッセージのあるアクションだと思った
— しはらあきこ🍞紫原明子 (@akitect) 2021年10月26日
もし自分の家族がひどいバッシングを受けていたとしたら、私も同じようにしたいと思うだろうな。あなたが暇潰しのために攻撃しているこの人は、これだけ愛されるに値する人なんですよ、とみんなに見えるところで言いたくなるだろう。
— しはらあきこ🍞紫原明子 (@akitect) 2021年10月26日
とりわけメンタルを病むものにとってはあれほど力強い内外へのメッセージはないな、と思いました。わずかな瞬間のメッセージ、きっと意図されたものではないないと思うけど、万感伝わるものがありました(^^)
家族ってきっとそうだよね(^_^;)
病状とか病名とかは一旦置いといて。そこは担当医に責任があると思うんですが、患者の好転を期待して。
私、書いたことあったっけ？昔、古典文学や和歌などを研究されていたかたにお聞きした話。当時仕事でいろいろやってたから……。
もう十数年前ですかね？まだ独身だった紀宮さまの主催で研究会が催されたことがありました。前触れもなくご両親も顔を出されて、非常に印象に残る会だったようです。
そこにまだ中学生くらいだった眞子さまがいらして、とても興味深そうにも話を聴いておられたそうで、私の知人は「将来、こういう研究をされたりするのかも(^_^;)」とちょっと楽しみにしておられました(^_^;)
自由な選択が非常に難しい境遇です。結婚するしか家を離れられないもんね。何かの専門家になる選択も難しいでしょうから。そこで自分の意志を貫くのは本当に並大抵のことではないと思いました。
…なんかリトマス試験紙のような瞬間だったな。
線画はあともうちょっと。のろのろ。
