眠れないので予約投稿の記事を書いています。
昨日もまだいろいろあってね……。
プロバイダ、BIGLOBEのオプションでマカフィーをインストール中にいきなりわからない模様が出て電源が落ちました。パニック。
マカフィーさんに電話して、「電源が入らないなら、Appleさんにも尋ねてみてください」と言われて、このごろ迷わない私はさくさくと続けてAppleのサポートに電話して、結果的にどうやら無事に起動出来ました。よかった。
また壊れたと思いました。画面共有は早い解決しますね(^^;) Appleの場合はよく画面共有になるんですけど。
「あ、ここをクリックしてください」で、サポートの人もプロだからひと目で見当がついたりするみたいです。で、マカフィーも無事にインストール出来て、「ご使用のMacは安全です」と言われています。あの怖い画面はなんだったの??
電源が落ちたのは再起動するべしだったみたいです。本気でまた修理に出さないといけないのかと悩みました(;_;) このiMac電源が鬼門だから。
熱出ました=(-_-;)
ネットの接続はわずか数分でした、Appleのサポートの人と電話中に郵便局の人が古いモデムを引き取りに来られました。ちょっとまってもらって手渡して。工事の人が来られた時もこういう時も弟は寝ていた。タイミングが悪いやつですね(-_-;)
まだ連絡が必要な相手は結構いますけど、ぼちぼち訂正していきます。
山岸涼子さんの作品が電子化されて話題になっていますが。
「天才の孤独」というので、ふと「日出処の天子」の厩戸王子を思い出した。彼の場合、超能力者だし、同性愛者だし、母との確執も相当で孤独感も半端じゃないし。手を離した毛人は専門家なら責められるよな、と今になるとわかるな。なんか思い出したので…。壮絶な王子の孤独を思う。
「レベレーション」のジャンヌ・ダルクには最期に救いがあって良かったけど。それがないせいで私のなかの厩戸さんはずっと孤独を抱えたままだ(T_T) 電子書籍になったので、未読の方はどうぞ(^_^;)これも時期的にはエロイカの連載と重なるね。
ところてん(読者の愛称)はどこかに文庫であるはずなんですね。また探さないとなあ。