昨日から久しぶりに頭痛おさまらないので半分お休みします。
湿度、湿度、温度、水分なんかのせいだと思います。
書きたいことはあったけど、気力がアウトです。眼も痛いから眼精疲労もありそうです。
カロナールあんまり効かないなあ、緩めの薬だしね。
貯まってるからとりあえず飲んでる。ロキソニンもバファリンもありますが。
Photoshopは自分で調べて去年の旧バージョンを入れてみましたが、まだ使っていないので不具合があるかどうかわかりません。
あ、冷凍のお総菜は来ましたが、食べてみないとわかりません。
ほうれん草とか白菜とかレタスとかブロッコリーとかはやっぱり買物に行かないとないんですよね。蒸し野菜って結構贅沢なのかもしれません。
雨が続くとスーパーも余計に行けません。
あれもこれも湿気と温度と雨のせい(-_-;) 頭が痛い……(;_;)
うつ気分は誰かに話を聞いてもらうというか、単に好きなもののことを話すだけで軽くなることがあります。一昨日若い男性の訪問看護師さんと好きな本の話などして、やっと少し浮上の兆しが見えてきたみたいな。
このさい「若い男性」はまったく無関係です。女性でも全然構わないです。傾聴のプロだから(^^;) そういう方なら上等なわけで。ここへ引っ越して友達も出来ないし、コロナのせいで誰かと会って話すこともありませんし、電話も殆どしないし……。気の合う相手と話したい。
単に話相手に飢えることもあるのかも、と痛感しました。「話すこと」自体がお薬になる、と感じることが最近多いですね。書くことも話すことにお薬になります(^^;)
「異人たちとの夏」
子供のころに亡くなった若い両親に出会う話。離婚したばかりの主人公(シナリオライター47歳)やはり懐かしく慕わしいから何度も逢いにいくんですね。そのころ知り合った恋人には止められるけど……。その恋人も実は……と最後にわかります。
お盆前に読んだからかなりしみじみしました。もしかして怪談に近い?
こういう話は私には普通のことで怖いとかはまったくないんですよね。お盆も近いことですし(^^;)
楽天には在庫がありました。
逢いたいと思える親がいる幸せ(^^)
映画化されてるのは知ってたけど、これはまだ見ていません。先に本で読みたくてね(^^;)
映画版レビュー。
親兄弟の介護に法的義務はないらしいけど、「ほっとけないから」という理由で介護になだれ込むケースは愛情なのか責任感(長子によくあるパターン)なのかよくわからなくなる。どっちにしろ完遂できれば問題ないのかもしれないが…(-_-;)
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2021年7月8日
すみません。休むと言いつつそれなりに書いてますね(^_^;)
来年のカレンダー作りたい。毎年作ってるけど、イラストだと小さいのでやっぱりドール向けかなあ。今年はあまり撮影してませんが…(-_-;)