ワクチン不足だから
まだ頭痛が完治していませんが、頭が浮いてる感じはします。こめかみへんとか。
昨日は久しぶりに食品スーパーに行って来ました。そういえば音楽流れてないだけましかなと。ホッケのみりん干し買った。途中で弟も合流して100円ショップも。
これで1時間あまりどっぷり疲れました(-_-;) はあ、しんどい。帰宅後数十分ダウン。
作業療法士さんと来週の打ち合わせ。月曜受診で役所にも行って、水曜がワクチン2回目と言ったら「金曜の午後にしましょうか?」と。みなさん、ワクチンの数が足りてないからキャンセルしない重要性はよくご存知ですね。保健師さんも再来週になったし。
昨夜、京都市のワクチンの担当さんから電話があって、弟の分のファイザーのはみやこメッセまで行かないとない、と言われました。「それタクシー代出ます?」いや、出ませんと言われた。みやこメッセまで片道5000円くらいかかるし✕4回約20000円くらい?(-_-;)(サイトで概算すると片道4300円くらいと出ました。まあそれより安くはならないと思う。これも大体勘でわかるようになりました)
来月誕生月でふたりともあちこちウロウロする手続きがあるから、そんなタクシー代は使えないです。
私が2回打てばコロナを持ち帰る危惧は少なくなるし、弟もまだ待つというので次の入荷連絡をもっと近い接種場所で待つことにします。かかりつけ医とえらい違いだなあ。 あーあ、いつのことかなあ???
「イベルメクチンでもええな」「そもそも予防した方がええやんか。わざわざかかってしんどい思いをすることないし。それに国内ではまだエビデンスもいまいちでは??」インフルエンザの特効薬が存在しないことを鑑みてもまだ予防に勝るものはないと思うし。
私はたとえ神様に「こうしなさい」と言われても、 ちゃんと説明聴いて自分で考えて納得出来ないと 動かないな。これからの世の中、そういう姿勢が すごく大事になる気がする。でないとデマに振り回される危険もあると思います。このへん頑固なのは自覚がありますが。
おめでとうございます(^^)
あけみさんのブログ「優しさ12mg」が連続更新1000日を迎えられたそうで、おめでとうございます(^^) おおざっぱに2年半以上、毎日続けるというのはとても地味ですが、大変なことだと思います。生活の変化ももちろんあるし、環境の変化や体調の上下動やアクシデントもハプニングもいろいろあったと思います。そういうもろもろに負けないで続けてこられた成果ですね(^^)
確かに冥府魔道ですねえ……(^^;)
文章を書いて写真やカットを用意して、そういう作業で大体1時間はかかってしまうと思うので、やはりそういうことが好きじゃないと毎日続かないと思います。本当に続かないねえ……(-_-;)
やめちゃう人はそれなりの事情があるんだろうけど、何日かはやったことを全部白紙に戻してしまうのは勿体ないと思います。まあ、音楽聴きながらでもブログは書けますが。つまんないテレビを見ているよりも価値はあるかもしれません(^^;)
まあ、この先も無理なくゆきにーさんとお二人で続けてくだされば、と思います(^^)
自分の記録は不明でした
日ごろブログ関係の数字をまったく気にしていない私ですが、どれくらい続けているんだろう?とふと思いました。トップに置いてある「ブログ職人云々」の記事を未来の日付に設定してあるために、うちのブログは継続日数が不明なのです。いつも「継続1日」と表示される(^^;)
仕方がないからアーカイブを見てみました。
これも昔の記事はBlogPetが勝手に投稿していたりして、わかるだけは削除しましたが、まだ残っているのもあるかもしれません。毎月の投稿数が400以上の数字はTwitterのまとめを連携させていた名残だと思います。もうそれはやめましたけど。
2011年は震災と原発事故でパニックしていたというか、ちょっとおかしかったな、と自分でも思います。なにか私の中で大きな変化があった年でした。
私がブログを始めた時は単なる「日記」でお金儲けの手段ではなかったし、いまだにそういう感覚が消えなくてお金に変えるのは邪道だと思ってしまいます。AdSenseもなんとなく貼ってるけど見てない(^_^;) たまーにはてなの会費払えたらラッキー、くらいな(^_^;) アクセス数も見てないからわからないけど、ラブログの頃の方が多かったのは確かですね。それだけブログ人口が減ってる?
ポイント的に見てみると親の葬儀の時でも律義に投稿していたりします。だから毎年365本以上の数になっています。葬儀の時も引っ越しの時も休んでない?ほとんど終日寝込んだことも何度もあったけど、そういう日でも書いてたのかもしれません。自分でもちょっと呆れます(-_-;)
でもどこかで適当に休んでそうですが(^^;) 休むと言いつつちょびっと書いてたりもするし、結果として不明のままでした。
これらの記事がもっとも役に立つのが他の誰でもない自分自身ですね。「あれはいつだっけ?」と調べたら大体書いてあるし。
辛いことはブログに記録して、なるべく早く忘れて、前向きになれる効果はあるかもしれません。調べたら思い出せるし。なにしろ日記ですし。セルフカウンセリングが可能になるわけですね(^^;)
私もきっとなにも考えないと思うけど、このままなんとなく続けて行きそうな気がします(^^;) すごいいい加減なことやってるなーと改めて思いました(^.^;
エントランスのポストまで行くと自然の涼風がそよりと吹いた。父はいつもこういう風を「極楽のあまり風」だと言っていた。
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2021年7月9日
子供の頃の私はこの風が吹くと懐かしくて切なくて仕方がなかった。いまでも帰りたいな。あちらではいつもああいう涼風が吹いているのだろう。
私にとってこの世はあまり長居したい場所ではないと思う。身体の檻に囚われて…。