かゆみでも眠れない
私は時々、うとうと眠りかけた時にいきなり身体のあちこちの痒みにおそわれて目が覚める時があります。昨夜もそれでした。まいった(TωT)
自分的には身体が温まって血行が良くなった痒みかと思うんですが、過去にはマッサージの後き痒くなるとか、そういうのもありました。場所はいろいろであちこち移動するので、もしかするとこれも温度差アレルギーなのかもしれませんが。冬だけじゃなくて今頃も起きるのね。もう、訳がわからん身体ですが、痒みがあっても眠れないので、毎回1時間余りは悶々としています(ーー;)
おかげで寝不足。
ワクチンのリスクも頭に入れとこう
こういうことがあったようです。
80代の父がワクチンが打てると喜んで接種に行った。家に戻って少ししたら40度近い高熱。元気な父が全く動けなくなり、何も食べられず、体の一部が腫れ上がり、2日経ち、接種会場が設置されている病院に連絡しても東京都のワクチン相談センターか接種会場に連絡せよ。接種会場に電話しても繋がらず。
— 原田曜平 (@YoheiHarada) 2021年5月13日
近くの医院に連絡するとかかりつけ医に連絡しろとたらい回し。結局、東京都相談センターのススメで救急車を呼び接種会場の病院へ。高齢者にはワクチンリスクもかなりあるが、ワクチンが全ての人にとって救世主のように見えてしまっているのは問題かも。
— 原田曜平 (@YoheiHarada) 2021年5月13日
うん、やっぱりリスクはあってもおかしくないというか、わりと当然ですよね、これも結局さじ加減みたいな話ですが、特定の方に現れるのが違うかな。
過去の個人的な体験から、ワクチンの副作用は40℃の発熱までは許容範囲みたいな気がしています…。小学6年生だったけど親も学校も騒がなかったですし。当時のワクチンに対する意識ですかね?「風邪気味やったんかな」でおしまい。まあ2日で熱も下りましたが。副反応だったと思うよ(ーー;)
いまでも最悪そのへんの副反応はありか?とは思ってたりします(^_^;)
ちなみに日本脳炎のワクチンでした。暑い時期だったのは覚えてます。まだ日本脳炎そのものが多かった時代です。知識がない子供だけどなんとなく「注射のせい」だとは感じてましたけど。でもそれだからみんな騒いだりしなかったのかな?50年あまり昔です。
当時はまだ麻疹やおたふく風邪、風疹のワクチンはありませんでした。
叔父などはもっと昔なので、「おたふく風邪にかかって、睾丸炎になったから子供ができなかったと思う」と母が言っておりました。仲がいい夫婦なのに子供に恵まれませんでした。病気そのもののリスクと、ワクチンのリスク、両方を考えておくのがいいと思います。
いやー、しかし麻疹も水疱瘡もおたふく風邪も全部罹患してしまったなあ。水疱瘡ウィルスによるヘルペスまでしっかりかかってしまったしなあ(40歳くらいの時でした)。今は高齢者に対する2度目の予防接種が可能になっていますが。
はー、弱っちい子供のわりによくいままで生きて来たよね(^_^;)ちょっと感心(?)
なんかいろんなこと体験しすぎかも(゚∀゚; アセアセ
でも社会貢献したいし。気分的にスッキリしたいし、早くワクチン打ちたい気持ちは全然変わっていませんが(^_^;)
病気になった時のことと、ワクチン接種した時のメリット、デメリット、両方を考えて選択するのが当たり前の時代になりました。情報に踊らされない注意も必要ですが。
明日は内科受診の予定です。4週間、早いよね(^_^;)
明後日は電気工事のために昼間に停電。Macの電源落とさないとダメか。起動に時間がかかるマシンなんだけど(ーー;)