久しぶりにスーパーに
「買物についていくわ」と言った弟もあまりにも当てにならず。
仕方がないので食事控えめで直前まで横になっててスーパー行ってきました。背中がしんどいし。荷物が多いと堪えるので少なめで済むように。今週はドラッグストアやら医院やら行くところが多いです。お天気だといいなあ。体調マシだといいなあ。
……帰宅しました。やっぱり大荷物になってしまって、帰り半分歩きです。でも緊張はここでクリアしないと先に進めないので、なるべく身体の状況は無視しました(^_^;) これでもう大丈夫になるといいな(^_^;) パニックの経験のある人しかわからないかもしれませんが…。
今日は行けたら内科に行って前もって心臓の薬をもらってこようかと思っています。
そういえば訪問看護師さんが「ワクチン接種が進んでも要所ではマスクが必要なのは今後ずっとになるかも…」とおっしゃっていましたが、ほんとにそうなるかも。せめて夏の道では外して熱中症対策はしたい。
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2021年6月20日
体調の調整が難しいですが……
精神疾患はワクチン接種に備えて前もって体調整えるというのが至難の技なんです。でも体調整わなくてもタイミング待ってたらいつまでも出来ないし、受ける気ですが。まああとは祈るだけです。副反応重くならずに済みますように(^_^;) 痛みと発熱くらいは覚悟してるけど。
なんか陰謀論とか反ワクチン活動、40-50代が多い気がするね。ネットの情報に騙されやすいのか?
— Y (@y_psychologist) 2021年6月20日
60代以上はすんなり予防接種する印象。感染症で人がばんばん死んでた時代を生きてるからだろうか。人間、案外簡単に死ぬというのをよく知ってらっしゃるのかもしれない。
20代以下はSNSの噂に冷静な気が。
10-20代の子供がワクチン打ちたくても、40-50代の親が反ワクチンで反対されて打てないというツイート、結構見た。
— Y (@y_psychologist) 2021年6月20日
私は昭和の半ばの生まれですが、まだ当時はワクチンがなくて、母子手帳を確認したら接種したのはジフテリアとポリオくらいなんですね。
だから麻疹も水疱瘡もおたふく風邪も、とどめに成人してから風疹も全部かかったし、いつも弟が先にかかって、それをもらうんですが、でも感染してよく生きてたなあ、と思う記憶があります。
大人だともっと重症になる可能性はあります。叔父が子供のころにおたふく風邪に罹患して不妊になりました。そういう合併症みたいな方が怖いと思うんですけどね。本当にかつては少なからぬ人が感染症で死んでたんですね。だから私にはワクチンは僥倖ですね(^_^;)
基本的に我々より上の世代はリアルに体験していると思います。だから抵抗ないです。
ファイザーとモデルナ。
コカコーラとペプシコーラ、ポカリとアクエリアス、きのこの山とタケノコの里あたりはまだしもだけど、
ヤマトと佐川、つぶあんとこしあんあたりだと結構こだわる人がいそう。
栃木と茨城は関西人にはわからないかも(^_^;) 似てるんだろうけど。
まあ、チャンスがあればどちらでも大差ないようですが(^_^;)
患者に「死ね」という医師(-_-#)←資格ないわ
一つ、思い出したくもないことを呟きます。
— 相川晴(HAL) (@halproject00) 2021年6月19日
某反ワクチン、反医療で有名な医師のSNSの投稿に、ある人が
「娘がしょうこう熱と診断されて、抗生物質を処方されました。飲ませてもいいでしょうか」
という質問をしていました。
その時の医師の回答、
「飲めば。飲んで◯ね」
その後、沢山の信者→
の方々が散々に質問者の方を責め立て、最終的に
— 相川晴(HAL) (@halproject00) 2021年6月19日
「厳しいお言葉に目が覚めました。申し訳ありません、薬は捨てます」
というような書き込みをし、信者の方々がそれを褒め称えていました。
あの人を、私は医師と思いたくありません。あれは、悪魔に魂を売り渡した「なにか」です。
数年前の出来事になります。当時、スクショや魚拓をとることを知らなかったので証拠はありません。(某SNSのどこかにあるかもしれませんが……)
— 相川晴(HAL) (@halproject00) 2021年6月19日
私の周囲に反ワクチンや反医療(標準治療)の医師はおらず、
「反ワクチンと言っても医師なんだから、『病んでいる人を助けたい、人を救いたい』という→
言い放った台詞、少し違いました。訂正します。 https://t.co/29U01igawN
— 相川晴(HAL) (@halproject00) 2021年6月19日
「しょうこう熱」についてはこちらをどうぞ(にゃむにょん先生、ありがとうございます)
— 相川晴(HAL) (@halproject00) 2021年6月20日
若草物語のベスがかかって、生死を彷徨った病気、と言えば思い出す方もいるのではないでしょうか。当時は抗生物質(抗菌薬)がなかったので、危険な病気だったのですね。 https://t.co/mPqeNEVFhK
この例の医師、ほぼ見当はつきます。どうしていつまで医師免許剥奪にならないんだろう?と思っていました。なんかもう、医学というよりもカルト集団だとしか思えないですね。
延長に反ワクチングループがあるんだと思う。結構な人が通報していると思うんですが、Twitterと違ってFacebookは本当に対応が遅くてさ。もどかしい限りです。
なんかね、素人の私が見ても認知の歪みだろう?って思える識者がいるので、一度道を外した人たちはなかなか気付けないみたいです。
信者の人は自分は勝手に選択すればいいけど、他人や家族を巻き込まないで欲しいです。基本的に話が通じないらしいので。カルトだから巻き込もうとするのか(-_-;)
こうして描けずにいる間に
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2021年6月20日
加速度をつけてどんどん絵が
描けなくなる不安。
さすがに若い頃はなかったなあと振り返る。
伸びるときと落ちる時って自分でわかるわ。
あら揺る紙に落描きしてた若い頃。
いま集中力がなさすぎて辛い(:_;)
はい。調子が悪い時は「いつも」のありがたさは身にしみます。
欲張りません。「いつもどおり」でいいです(^^;)
まだ「いつも」まで戻っていませんが。