流石にいろいろ続くと笑えてきた
こういうのを「弱り目にたたり目」とか言うのかもしれません。あまりにも身体的不調が重なるとやっぱり精神的にも引きずられて落ちてきます。
気分が晴れないので、ここからどこかへ気晴らしに行くとしたら源氏物語ミュージアム周辺か宇治市植物公園あたりか。まだ花には早いけど。気分が晴れそうだけど、足腰が不調で歩ける自信がありません(ノ_・、)
とりあえず自転車に空気を入れて、ついでに玄関を掃除してきた。腰が痛い(ノ_・、)やっぱり買い物だけで限界になりそうな気がする。まあ花の季節にはちょっと早そうだし。
月末あたりは桜が咲くでしょうか。咲いたら堤防沿いの穴場を狙っています(^^;)それまでに体調ましになって欲しいな。
きのうの朝はこういうことを考えていた。
転んだ あの道は痛い 子供さんでも怪我しそう
これはきのうの午前中。
痛ーい。なんにもないところで転んだ。団地の敷地内で自転車を押して団地内の道を歩いてただけなので、なんにもないんですが、なんで転んだかわからない。瞬間的にふらついたか脳貧血みたいになったか?
しばらく起き上がれなくて、自転車の下敷きになっていたら通りすがりのおじさん(たぶん団地の人)が助け起こしてくれました。おじさんに「あんまり動かんほうがええで」と言われたので買い物は諦めて回れ右しました。
結構ひどく右ひざを擦りむいて出血していたので、シャワーで洗ってちょうど買っておいた傷パワーパッド(防水フィルム付き)を貼りました。左も皮が剥けてたけど、こっちは軽かったし。
弟が血圧と酸素濃度も測っといた方がいいというので測ったけど朝に利尿剤飲んでるから(あんまり効かないけど)血圧は124/75。ちょうどいいね。酸素濃度は97。なるほど、パルスオキシメータあると便利。
うろうろするとまたなにかありそうなんで、昨日は家で大人しくしていました。ちょっと脳の血行が悪い感じがするし。痛いところが、また増えました(-_-;)
そもそもなんで自転車に乗らずに押して歩いていたかというと、前を歩いていた女性が両手を広げて春を摘む様に気持ち良さそうに歩いてらして、その邪魔をしたくなったからです。もしかすると軽い障害をお持ちなのかもしれないけど。
まあ、いいや、急ぎではないし、と彼女の後をゆっくり歩いていたら、こういうことに…(^_^;) 春のハプニングというべきか。
で、お昼ご飯どうするかな。弟はラーメンがあるけど。お米もあるけど、炊いてないんだな、ご飯。まあ、強引にパックのご飯とか食べましたけど。
本当にアスファルトと違ってたくさん小石が混じった舗装なので、子供でも転ぶと結構怪我すると思います。まあ、子供らは遊ぶときは公園主体で遊んでるけど。
夏祭り、あるといいなあ。私も参加できるくらいその時元気だといいなあ。(夏ですが)
もうちょい広い範囲すりむいた
足を捻ってたみたい
それで午後です。
郵便を取りに行って左足の甲を挫いているのに気付いた。一昨日から針を指すような痛みがあった場所。これのせいで転んだぽい。ひどくなるなら整形外科案件ですね。やれやれ( ´Д`)=3 どこもかも救いようがないですわ。腫れたりしたら仕方がないけど。予兆は神経痛っぽい針を刺す様な痛み。
整形外科は行くならここかな、と目星はつけてありますが、走るのも歩くのも難しい国道沿いです。困るよね。
でも今日こそ買い物いかないと食材がないですし。ネットスーパーでは限界もあるからなあ。かえって自転車に乗った方がいいのかな?でも私の運動神経では車が通る道が怖いです(TωT)
悪い象徴はないけど、運気は落ちてるみたいですね。自覚もあるから、また上昇するまで無茶はしないで待つしかないなあ。
あれから10年ですね…
10年の間に反省して情報をどう処理するか、多少は冷静になれたかな? とか思ったり…。
個人的な理由もあって生と死の問題はものすごく考えたし、これからも思考をやめないと思う。やはり生と死は永遠のテーマですね。浮かんでは消える泡沫の生命に何を残せるか?残せないか。
私は数字を全然見てないからどうでもいいんだけど、ブログに書きたいことはその泡沫のブクブクなのかなあ、とも思います。
基本的に永遠のものはなくて諸行無常ですから…。いつか悩みも喜びもすべてが泡になってしまう。でも苦悩は超えたところに何かがあるよね。達成感とかは本物だと思うし。
悩んでも苦労しても、愉しんでも喜んでも次の瞬間には消える泡です。宇宙の中でそれに意味があるのか、そもそも無意味なのか?そういうこと思うと本当の幸福を求めないとな、と思うよね。
浮かぶ泡が清浄な湧水であればいいなあ、と思います(*^^)
昔の人の一生はもっと短かっただろうけど、似たように感じてたよね。
「なにしようぞ くすんで 一期は夢ぞ ただ狂え」ですかね〜(^_^;)
垣田湧水群。豊かで清浄な水。富士山は恵みの山でもありますね。 甥や姪も富士に遠からぬところに住んでいるので、水道水が冷たくて美味しいと言っています。
医療従事者だが予防接種は受けたくない、の理論を別に例えると
— バク@精神科医 (@DrYumekuiBaku) 2021年3月10日
プロの料理人だがトイレの後に手を洗いたくない、とか、手の傷に絆創膏貼ったまま寿司を握りたい、とかそのレベル
料理人は食中毒の予防が義務だし、医療従事者は感染症拡大予防がやはり義務だし、無理なら臨床勤務は辞めるしか無いです https://t.co/YfmbdyKLYX
全くその通りだと思います。だから本当に看護学生さんなら向いてない。