フィッシングメールが増えた
お絵描きの神様が降りてきてくれないので、相変わらず悶々としています。作業療法士さんといかに料理の手を抜くかで悩んでいたりして。
ゆうちょ銀行からも注意喚起メールが来ましたが、詐欺メール、SMSメールにフィッシングメールが来るそうで。
ゆうちょ銀行だけじゃない、Amazon楽天や口座を持っていない銀行やカード会社からもフィッシングメールは何通も来ます。自分のアドレスからも来るしね。
よくできてはいるし、そっくりですけどあまりによく見るから、見た途端に偽物とわかる。それでも一応確認はします。
いいかげんに嫌になりますが、フィッシングメールはリンクをクリックしないで、差出人のメルアドを検索します。そうすると詐欺メールでヒットするから、迷惑メールに指定して削除。webメールの段階で受信拒否にするのもありますが、なりすましだとうかつに拒否も難しいので確認だけはします。
Amazonの場合だとメッセージセンターの正規の履歴が残るので、すぐにわかりますが。
ああ、でも面倒なことこの上ないなあ(-_-;)
潜在意識との対話
音楽CDはまだみつからないのに、意外なところからダウジング用のアメジストのペンジュラムが出てきた。これはいつ買ったんだろう??場所からして多分今年だと思うんだけど、なんのために?というと自分の潜在意識と対話したいと思ったんだろうなあ。だって夢を見ないから…。自分との対話にもそれなりの道具が必要なのは確かですし。
易経でもいいんですが、ダウジングはもっとシンプルでイエスとノーしかないですし(^_^;) まあ、これもお遊びということで。
利き手がいいとあるけど、私の場合はどっち??右手はただ回るばかり。左だとイエスだったので、この作業は左手の担当らしいです(^_^;)(やってみないとわからないクロスドミナンス)だから左手でやっています。
どの程度あたっているかは判断が難しいですが、少なくとも私の心というか潜在意識にはとても正直に反応しています。そうとしか思えない。自分の本心を確認するにはいいツールかもしれません。
こういうご意見がありました。
「俺は差別なんかしない」と言う人は差別をしてないんじゃなくて自分のしてることを差別だと思ってないだけ。
— 錦山まる (@nishikiyamamaru) 2020年12月10日
「私は偏見なんかない」と言う人は偏見がないんじゃなくて自分の見方を偏見だと思ってないだけ。
差別や偏見のない人なんていない。
大切なのは一度自分の認識が正しいかを疑うこと。
これは…どうなんだろう?自分的にはあまりないように思えるんだけど。
「人はみんな尊重されるべき独立した対等の人格です。私の中に偏見はありますか?」
「私の中に差別はありますか?」
答えはいずれも「No」でした。
自分では判断が難しいですが、自分で気が付かないことはあるかもしれません。おいおい是正していけたら、と思います。
そもそも私は自分と他人とを比較しないからなあ…(-_-;) 差別したって意味がないもん(-_-;)
それでもマウンティングされたとか言われたことがあるし、私がそのつもりじゃなくても相手にはそう思えたということなのかな…。マウンティング自体も無意味なんだけど、そう感じる人がいるのはその人の物差しによるのかな??
その人が住む世界というか、認識している世界はみんな違うから、そこにあるかないかも違って当然ですが、希望としてはそういうものがない世界になって欲しいとは思います。
「自分を愛する」というシンプルなことで、誰にでも愛されるようになる、というのは本当だと思います。他人に対してやったことがやがては自分に返ってくる、という。
だからまわりの人から大切にされたかったら、まず自分を大切にしなさい、ということらしいです。誰かの犠牲になるのが美しいのではなくて、自分を大切にしていたわってあげなさい、ということらしい。
私が介護中もお絵描きをやめなかったのもそれですね(^_^;) 不思議に戻ってくるという実感はあります。どこへ行っても初対面の人からも親切にしてもらえるのは、きっと過去に自分がそうやってきたおかげかもしれません。もうとっくに親の人徳の有効期限は過ぎてるしね(^_^;)
私って自分との対話が好きだなあ、と思います。問題も答えもその中にあると感じるから。セルフカウンセリングが可能になったのも日頃から自分と対話しているからかもしれません。自分の中って面白いです(^_^;)
サンプルにしたところで迷惑かけるではないからね(^_^;)
私のペンジュラムもこんな感じです。
You Tubeで嵐の「夏疾風」を聴いているだけで泣きそうに幸福感。
まだ至福体験がどこかで続いている。
意識変化のレベルって不思議だなあ…。 受容と感謝。
それから愛情かもしれない…(^_^)
幸せになるのに必要なのは心だけなんだなあ。
「大丈夫。あんたなら出来る」の言葉で
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2020年12月10日
本当にやらせてしまう。
さすがにメンターだけあったわ、うちの母。
プラスの呪文はいまだに有効だもんね(^_^;)