この頃の私のタイムスケジュール
●午後7時から8時には早々と就寝。テレビ見ないからゴールデンタイムは無視。
●午前3時ごろに目が覚めてトイレに起きてお茶を一口飲んで。
●ゴロゴロしながらFacebookやTwitterやいつもの巡回ブログにお邪魔して。寝てることもある。
●午前5時にお茶を沸かしつ歯磨きと洗顔。
●午前6時にやっと着替えて朝の薬を飲んで起床。
●やる気と材料がある時はご飯のおかずを作る。母も一番にやらないと気が済まない人で、それを受け継いでいる私。
●午前7時から8時 トーストとフルーツジュースで朝ごはん。食べながらメールチェックとネット巡回。
●この辺ですでにしんどい。横になりたい。でも買い物の予定がある時はなんとか我慢して買い物を済ませる。
●帰宅後、買った食品を冷蔵庫に保管してそのままベッドに直行、ダウン。しばし動けず。
●この後も1日に何度も横になって一休みを取るので、多分毎日15〜6時間は横になっていると思う。これではまだまだ本調子とは言えない。37度台の微熱はまだ下がらないし。
●本当に昼寝する時もあるし、本を読んでいることもあるけど、まだ活字はいまいち頭に入らない。
涼しくなってもすぐに復活は無理(ーー;)
昨日も午後はしばしうたた寝してしまいました。寝ていてもなんだか背中がとても苦しかったです(ーー;)
昨日と同じパターンでお昼ご飯を作って朝ご飯を食べてPCのメールチェックをしたら限界を感じる。一日何度も横にならないともたない。20代の頃から終日起きているのが辛くて、近年主治医に訊ねたらそれも鬱の症状だと。だから私はそれ以上元気になるのは無理だと思っている。これを子供に継がせず正解。
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2020年9月18日
ここ数日、弟が腹痛を訴えていて、昨日も横になろうとしたら「正露丸買ってきて欲しい」と言うので、なんとかそれだけ買いに行ってダウン。
まあ、その甲斐あったかどうかわかりませんが、昨日はお昼を食べてました。せっかく作っても食べずに処分が続いていたからなあ(ーー;)
個人的には身体のどこか(背中とか腰とか肩とか)が痛くなって、座っていられないほどのしんどさを感じるんですが、インフルエンザなどで高熱があるようなしんどさなんですね、私の場合は。
脳に何か問題がある人がやたらに疲れやすい原因はまだはっきりとは解明されていないようです。これがはっきり解明されればもう少し世間に理解されるようになるのでは?とささやかに期待しています。
この例では2と3は私には当てはまらない気がするので、やはり「疾患そのものの影響」かなあ?と思っています。全身バリバリだと感じるのも無意識に緊張しているのかもね(ーー;)
「しんどいから横になる(少し休めばまた動けることが多い)」というのをはたから見たら「怠けてる」と言われるんだろうな。
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2020年9月19日
なんか見た目だけでも誤解されやすい病気ですよね… (ーー;)
でもしんどいからちょっと横になってきます。
この間も似たようなこと言われたし。
これはうつ病のケース。最初は単極性鬱と思われやすいです。軽躁状態はあまり病気に思われないし。
長時間起きていられない、というのは致命的で、本当に頑張れない実情ですね。でもしんどくて動けない。私の場合は身体症状の方がやや大きいような気がします。精神疾患なのに、身体症状が大きいというのはやはり脳のメインコンピューターをやられるからだと思っていますが。
これだけ長時間ベッドにいるので、母が特養に入所して、ベッドにしてよかったと思います。それまではやはり介護の関係か腰が辛かったので、現在腰痛でお悩みの方にはベッドとマットレスにそれなりのお金をかけるのがオススメかもしれません(^_^;)
私は膝にも「ずれる」という爆弾を抱えているんですが、それもましになりましたし(^_^;) よき睡眠のためにちょっと贅沢したいですね(^_^;)
自分がしんどいと「産後うつはない」とかたわけたことを言ってる人を殴りたくなってくるなo(`ω´*)o
40年くらい昔、当時百歳を超えていらした清水寺貫主の大西良慶さんが「観音様には御姿(肉体)がないから、身近な人のお姿を借りて現れはる」と話されたのが心に焼き付いてて、そういう人の姿の観音さまを見つけるのが楽しくなった。この気持ちと天の視点で私はなんとか生きていけるのかも(^_^;)
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2020年9月19日