夏の体調は最悪なのです (/_;)
ちょっと泣き言なので、苦手な方はスルーしてくださいね。
今、すごく具合が悪いので入院したい気分になっています。仮に安心して家を開けられる状況ならいいんだけど、多分それは無理っぽいので、仕方なく家でほとんど寝ています。
ルノルマンカードというやつですが、今の状況でこの結果は否定できない。半端なくしんどいので、おとなしく横になります。ただし秋にならないと体調が改善しないのがとても困りますが…。
ブログ記事で振り返ると夏の微熱が始まったのは2006年くらいから。ちょうど介護の始まった年の夏の時期とリンクしてます。もうそろそろ解放されてもいいと思うんだけど…。
卒業したいなあ。もう10年以上だし。もっと昔にも微熱の記憶はあるけど(ーー;)
そういえば。かなり昔に微熱もうつの症状だと主治医に言われたのを思い出したけど、なんか違うんじゃないかと今現在の当人は疑っている(-_-;)
2006年だと更年期の影響があるけど今はそうじゃないのにね。毎年夏に寝込む非生産的な体質を治して欲しい(-_-;)
不定愁訴って検査の数値に出ないから原因不明。でも症状は確かにあってあまりに辛いからしばしば死にたくなります。原因不明だから治療法も不明。
冬季うつ病はありますが、私のように夏に寝込むのはなに?少なくとも十数年は毎年言ってます。活字が読めないからうつなのかな?
夏が来るのが本当に辛いのです(;_;) 汗疹ができるほど汗をかいても微熱が下がらないし。気持ちがいい汗じゃなくてやがて冷や汗に変わるし。
介護中はエアコンのない部屋でお絵描きしてたけど。毎年のことだから夏に予定を入れないことにして対応してる。去年も引っ越し準備中でも夏は休まざるを得なかった。具体的な対応ができないのが辛いよね。
あえて病名がつくとしても自律神経失調症くらいなんだろうな。結構的を得てるかもしれないけど治らないんだよね。
治したいけど治らないから無責任に「治ります」と言われたら頭に来るんです。双極性障害よりもこっちの方が悩みの種になってることも多いです。自分の努力が報われない(-_-;)
本態性自律神経失調症だから受け入れるしかないかもしれないけど、家族も体質的に似てるところもあるけど、結局誰も救われない気はする(;_;) 時々(しばしば)泣き言言わないと耐えられなくなる。すみません。
「気の持ちよう」では絶対に改善しないもどかしい現実です。
私自身はかなり当てはまるのに、病気とはやっぱり別かなあ、と思える。病気ってなんだろう?という深い謎にハマる(-_-;) https://t.co/8N871iVTPZ
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2020年7月27日
フォトブック、便利に使えるツールですよ(^-^)
保育園の卒園アルバム係。「去年5人位で手分けして写真を印刷して台紙に切って貼って印刷会社に手続きお願いしてすっごい大変だった~その前は予算なくてカラーコピーだった~!」みたいな事を聞いて、マジか…デジタルで私1人で即日終わる作業だな…と思って今年のアルバム係代表を申し出た
— しぃたま🎐母漫画家 (@pota141113) 2020年7月27日
デジタルであるものを、出力して切って貼る(マジか…
— しぃたま🎐母漫画家 (@pota141113) 2020年7月27日
安価な冊子が作れるサービスがネット上にあるのに、カラーコピー…(マジか…
おお…これが去年実際に使った「卒業アルバム専門の業者」のパンフですか……へぇ価格設定強気過ぎィ(うん、編集作業分からない人には便利!
という色々なアレ
そうか、フォトブックってそんなにハードル高いのか。スマホでも出来るのに。私は全体のレイアウトに凝りたいので見開き単位でPhotoshopでやってます。文字入れ自由だし。
オンデマンド画集も大差ないです。そもそも仕事でやってたし。分厚いアルバムがお手軽な冊子に収まると感動しますよ(^_^;)
もちろん絵などの作品集も一部から作れて増刷も可能なので、私の感覚ではお手軽な印刷屋さんですね(^_^;) それでいてフルカラーで安価だし。
しまうまプリントさんは初心者にもおすすめです(^_^;) いつもお世話になってます。感謝(^^)
予算があればハードカバーの豪華本も作れますが。
同人誌を作るときに仕入れた印刷やDTPの知識はそのままデザイン会社での仕事に役に立ち、デザイン会社で学んだ技術が今でも役立っていたりするので、オタクであるのも立派なスキルなのでは?は思う今日この頃(^_^;)
人生に無駄はない。
本を作りたいなあ…(-_-;)本を作る作業はわくわくするし。
私には当たり前の見方なんだけど
勉強ができることと真に賢明であることとは残念ながら無関係なんですよね。なので私は勉強が出来ることと人格者であることは切り離しています。
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2020年7月26日
ものすごく当たり前のことしか言ってないのにプチバズってる。
成績がいいことと人格者であることとにはなんの相関関係もないですし。もちろん大変頭が良くて、人格者である人もいますし、そんなに勉強ができなくても人格者である人はいますし。。学校という舞台で成績という物差しだけで人を測ってはいけないと思います。