湿度と暑さの季節です
梅雨入りしましたが、雨よりも湿度がすごくて、我慢していると体調が悪くなるので、午後にエアコンを入れるようになりました。弟が先月からずーっとつけっぱなしで電気代が8200円くらいだったので、ふたりでつけるとどうなるか予測不能です。まさかその倍…にはならないよね。
去年は真夏は入れっ放しでそのほうが節約できたんですが、ここの間取りはどういう結果になるか予測が出来ません。冬はわりと暖かくて助かりましたが。
37.4度。しんど…。
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2020年6月12日
風邪でもコロナでもありません。
いつもの夏の恒例の微熱です。
こうなるともう動きたくありません(ーー;)
微熱、倦怠感、温度差アレルギーの鼻炎、というとメチャクチャ風邪っぽいですし、コロナに間違われそうだなあ、と自分でも嫌になります。一度鼻水が出だすと、いくらか時間が経たないと止まらなくてイライラします。そこへマスクだから、このごろは道では歩いていても自転車でもはずしてますが。
あごにかけとくていつでも対応できて便利。すでに最初の目的からずれてる気がするけど、満員電車が戻ってるならもう仕様がないと思う。我々みたいに家にいれるのはいいけどね…。なんか我慢の限界がこないかとヒヤヒヤしています。
ワクチンが出来たら打ってもらいたいな。いつかな。こういうこまごましたイライラから解放されるならべつに副反応があってもかまわないと思ってしまいます (^_^;)
手を洗うのはもともとこまめにやってたから抵抗はないんですが。
転居記録のフォトブック
自己満足でいいので、丸1年あまり頑張った記録をフォトブックにすることにしました。とりあえず自分用といつも気にかけてくださるおばちゃん達お二人に送る予定。親戚とかはどうしようかな。
いつもwebとかSNSとかブログで見てくださってる方々はご存知の写真ばかりなんですが。
A5サイズで48ページです。
めちゃくちゃプライベートですが、未来の自分を励ますための記録です。これだけのことが出来たんだから、きっとまたやれる、というモチベーションのために(^_^;)
「過去の自分ができたこと」は圧等的に多くて、今の自分ができないことはかなり少ない現実だけど、でも少なくとも視点は広くなったし、若い頃には不可能だった体験もいっぱいしたし、学んだことも身についたこともたくさんあります。
だからもう嘆かなくてもいいと思おう。充実の晩年は経験と思索で出来るはずなので。
まあ、「本をつくること」が大好きな私なので、それなりに愉しんで作りました (^_^;)
晩成型っていつだよ?とは思うけど
老年になってやっと花開くみたいな暗示が多いので、本当になるとすごいんだけど… (^_^;)
でも私は
どんなに苦難の人生を歩んでも暗さがない。またあっても表に現れないという特色がある。
天性に過去の有形から学ぶものが大きく、過去の出来事の中からの形成をする才能を持っている。
…という、特質がすごく励ましの言葉のように思えました。
希死念慮の理由が「疲れすぎた=休みたい=死にたい」になるのも納得できます。それ以外の理由が考えられません。強いのか弱いのかわかりませんが、こういうタイプだから疲れ方とかが独特なのかもしれません。
でも頑張ります (^_^;) なんか老後にいいことがありそうな気がするし。自分なりの哲学みたいなものに辿り着けるまで頑張りたいなあと思います。