それなりに忙しいいのが不思議
テレビは買いましたが、やはりゆっくりじっくり見ている暇がなく、起きている時はMacの前にいるか家事をしているか、になっちゃいますね。ながらでテレビ鑑賞という習慣がなくなったということらしいです。もともとテレビの音は集中の邪魔だから、昔から(子供のころから)敬遠していましたが…。
このごろではお絵描きが佳境に入った時くらいしか音楽も聴いてないです。
昨日のうちに下ごしらえしておいた金時人参は炊いて、ついでにマカロニサラダも作りました。あとで郵便局に行く予定です。
精神的にジェンダーレスに近いと思う
さて、年末にはかかせないこのお方、今年はちょっと様子が違う (^_^;)
昔からひっそりと噂はあったので、そうじゃないかな、とずっと思ってました。でもなにかのきっかけで吹っ切れたんですね。良かった(^^) まあ、昔からの演歌ファンには衝撃かもしれませんが。美川さんはずっと演歌だし…。いや、でも氷川くんは自由にやって欲しいです。応援する(^^)
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2019年12月30日
私、誰かのジェンダーに関することで驚いた記憶がないな。自分がわりとジェンダーレスだからかなあ。
その人がより自然で自由でいられることを祝福しています(^^)
で、自分が惚れるのは「人として」なので、基本的に性別は関係ないです。人間的な魅力で見てるから…。人間力ですね(^_^;) このへんは私って宇宙人ぽいかもしれません。
自分を基準にすると「魂に性別はない」感覚が強くなります。何度も生まれ変わっているとしたら肉体的にどちらの性別も体験してたりいろんな職業を体験してそう。
宇宙のどこかには無性や両性具有の宇宙人がいないとも限らないし、そういう人たちとも出会ってみたいなあ…(^_^;)
世の中の地位も名誉もある男性が、性犯罪やセクハラで逮捕されるのは当然としても、そういうたやすく肉体の誘惑や本能に靡いてしまって情けなくないのかなあ?とは正直思う。
そういうのを制御出来ない人はまた繰り返しそうで嫌だなあ…。でも理性のブレーキに逆らってしまうあたりは同情出来ないです。
「闇の左手」のゲセン人は両性具有だそうです。だから公平な社会。どちらが女性として出産するかは体力的なものが大きいのかな?で、子供は社会のなかで養育されます。男女どちらの立場も経験するならそうならざるを得ないよね。
ル・グィンの世界感に触れたのはまだ10代の時だったのでかなり影響を受けました。影響を受けて良かったと思う(^_^;)
いろんなことがありえるという実感がかなり身近なものになりましたし。
男だから、女だから、と決められたくない
でも私自身はジェンダーの枠組みを気にしてなくて、スカートは好きだからずっとはいてる、メイクは嫌いだからやらないとか、家事の中の大工的なことでもやっちゃうとか、そういう自由なことはありますね (^_^;)
こういうおばあちゃんは可愛い (^_^)
この写真は私の祖母(93歳)の手です。
— 🧠メンタルドクター👨⚕️Sidow@精神科YouTuber (@dr_sidow) 2019年12月30日
よく見るとさりげなくネイルがしてあります。
どうしたのか聞くとヘルパーさんに特別にやってもらったようで
「デイサービスで他の利用者に褒めてもらえた」
と嬉しそうに語っていました。
女性は何歳になっても綺麗でいたいし、褒められると嬉しいんですね😌 pic.twitter.com/ewM4Z8DWUk
母もブレスレットとか最後まで好きでした。
でも私はこれが嫌いだからやられたら怒ると思う。「女性」の枠組みでなく理解して欲しいなあ、と思います。
肉体的な性別が存在する世界って本当にいろいろと面倒くさい (ーー;)
性別がなければ世の中もうちょっと平和かもしれない。
ともあれ、来年もよろしくお願い致します。
どうぞよいお年を (^_^)