スケジュールが合わない苦労
引越し会社
「今、仮に決めてある予定日のうち、確定は今月後半には決まります?」
住宅供給公社
「そうなんですけど、やはり登記の移転が完了しました、という書類をいただかないことには確実なことが言えません」
不動産会社
「複数の人間とお金が動くので、やはり15日に事務的処理を開始すると決めてあるので、すぐに変更は無理です。(当初の日程をいきなり前倒しされても困る。しかもいきなりの日付だし)」
…だよねー。今、そういう状況です。私が一人で動いて処理が可能なものならやりたいがそれも無理。
あと可能なこととしては、15日にお会いする司法書士さんに泣きついて、もしくは拝み倒して、1日でも早く「変更完了」に持って行ってもらうことでしょうか?
法務局のサイトを確認したら、今ならそんなに混んでなくて一週間もかかるかどうかなので、急いでもらえたらね。(この辺は自分が相続登記したからなんとなくわかる。ややこしい内容でなければね)
15日には支払いも一部ある。
みんなが確定した日に向かって動くというより、それぞれの都合があるからすり合わせが大変なんだよね~ (/_;) 不動産のことがあるからよけいに大変になるんだと思います (ーー;)
役所のほうでも説明会に間に合わない場合は個別対応になるようです。障害者特別なのか、不動産関係で特別なのかは微妙ですが。
全部の区切りが12月の20日なので、その時にまだ家の後始末処分費用をお払いして、鍵を渡すというのもラストになる。あ、固定資産税も日割り計算になるそうだけど、それはもうお任せしておく。
きっと最後まで混乱しそうだと思います。「引越しの日」が決らないとなにもできません (/_;)
遠大な入浴計画
で、調べてみたらお風呂の改修には20万くらいかかりそうです。でもこの引越しは遠大な入浴計画でもあるので、どうせなら気持ちの良いお風呂にしたいなあ、と思います。だから夏場のシャワーも必須。
昔、まちのあちこちに銭湯が合った時代のなごりでお風呂がない公営住宅がメインだったらしいですが。
いまでももと同和地区の市営移住宅の中には銭湯もあったりして、それはちょっと羨ましいですが。ああいうところは地元の人しか入居出来ないので、公募はないんですね。捜し始めてから知りました。
しんどい… (/_;)