ラグビーにまつわる昔話
うーん…ラグビーかあ…。私はテレビがないから見てないけど、こういう記事を読むとなつかしくなります。
有料だから全部読んでないけど (^_^;)
なんかはるか昔みたいですけど、弟が通っていた高校がちょうどかの「スクールウォーズ」の舞台になった高校で、当時「泣き虫先生」と呼ばれた山口先生は現役でした。
そのときの部に平尾さんや大八木さんがいらして、弟が生徒会にいて、父がPTAの役員とかもやってたんで、ラグビー部がどんどん強くなっていく時期でもあって、なんとなく親戚の話みたいな親近感がありました (^_^;)
だから年齢的にもリアルタイムで同世代に近いです。
平尾さんは早くに亡くなられて残念でしたけど。
うちの家族の面白いところで、家族のだれかがその年代の時だけ、テレビでも応援するけど、その時期をすぎるとあまり関心がなくなるというのがあります。
弟が高校時代は高校野球もよく見てました。が、社会人になるとさっぱり… (^_^;) でもラグビーはたまに思い出してみてたかな。
直接の関わりはないけど、なんだかすごく遠い親戚みたいな不思議な気分 (^_^;) 平尾さんの息子さんが甥と同じくらいなんだ、そうだよね (^_^;) 時の流れを感じます (^_^;)
そういえばマッサージの先生の息子さんも学生時代はラグビー部だったと聞いてたな。
感動するのは確かな熱血ドラマ。
健康でないと出来ない人助け=献血
献血の条件について検索してみると、実は結構厳しいものがあります。
私もいまでこそ貧血はしてないけど、心臓の薬も飲んでるし、リーマスは炭酸リチウムですが、常に血中濃度の観測が必要なので、無条件では無理でしょう。向精神薬を飲んでいる人も無理だしなあ…。予防接種や外傷になるものはもちろん無理でしょうし…。
こうしてみたら献血が出来る人は本当に健康でないと無理だとわかります。逆に私は献血できなくてすごい悔しいです (/_;)
悔しいけれども、条件的に身体的に健康なかたにお願いするしかありません。血液は保存出来ると思ってらした方がありましたが、無理ですから。いつでも新鮮な血液が必要なのです。
50回も献血出来た方というのは、本当に健康に恵まれていてありがたいことで、そのおそすわけみたいな行為なんだなあ、と思う次第です。
こういう人結構純粋で好きだ (^_^;)
オタクの献血の話で思い出すのが、地方から上京するたびに熱心に献血していた友人がいて、聞くと、好きなアイドルと同じ血液型なので、その子に何かあったら自分の血が体内に入るかもしれないからやってます!と嬉しそうに語っていた話。動機はさておき善行だと信じてます。
— かわと (@kawato3) October 17, 2019
昨日は姪に手紙を書いて送りました。台風が来る前にできることはやらないと。
そう言いつつ、昨夜は7時に寝落ちして、しっかり薬も飲んでたので、8時間以上は眠れました。ただ、かるくふらつきに服作用はありますね。こんなちょびっとなのにといつも見て思う (ーー;)