虫の知らせとか信じるタイプです(^_^;)
横になっている時間が長いので、再度Kindle Unlimitedに登録しました。プライム会員になってからはやめてたんですが、今はほとんどの本がダンボールの中とダンボールを積んだ向こうの本棚の中にあって、取り出せないもので…。
こういう時の読み放題は便利です。夏だけでまたやめるかもしれませんが…。
昨夜更新したブログの記事は当初今朝に予約投稿するつもりで書きました。でもあんまり素直な内容で「あれ?もしかして私死ぬのかな?」とかふと思っちゃったんで早めに投稿しました(^_^;) なんかさ、そういう例を知ってたから。別に寿命で死ぬのは構わないんですけどね(^_^;)
たとえばいつもやらないのに、入院前に身辺整理を始めちゃった人が、退院することなく亡くなられるとか、そういうことを知ってたから。なんとなく期限を察知する能力が人にはあるんじゃないかとも思えます。
だから心残りなくいられるのはとても大事(^^)
でも無事に引っ越しが済んだらやりたいことあるから、たぶんまだその時じゃないだろうけど(^_^;) まあ、素直にはなってみました(^_^;)
こういうのが依存です
↓こういう内容の投稿を見ました。
「あなたがいないと死ぬ」というのは明確な依存だな。それって頼られる方も重すぎてダメだわ。脅迫と同じだもん。それを支えるのはかなり無理…(ーー;) 病気だから許すというのとはちょっと違うと思う。
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) June 23, 2019
これを愛だとは言えないぞ、と思った。縛り付ける、という脅迫と依存。精神疾患の患者さんにはわりといるかもしれない気がする。
私が見たのもそういう人だった。ものすごく視野が狭くなっていて、すがりついている状況では改善の糸口も見つからないのでは?と思います。
そういう時こそ、一人に頼らず、複数の人に協力を求めることが大事だと思います。
昨日書いた記事のサンプルみたいな例だなあ。あとで確認すると依存された男性は女性と話し合って距離を置くことにされたようです。他人事ながらちょっとほっとしました(^_^;)
双極性障害とクリエイティビティの関係
私の場合、無事に引越しその他諸々が一段落したら、ちょっとグッズ関係で作って見たいものがあります(^_^;) 自分へのご褒美みたいな感じで。
まあ、印刷物なんですけど、そういうものを専門に扱っておられる会社のパンフレットを見て見たら、ああ、これって白紙段階の企画から、イラスト、デザインまで外注しなくてもデジタルの完全原稿で印刷所に納品できるスキルが私にはあるやん、と思いました(^_^;)
大雑把に言えば画集を作るのと大差ないです。あれもデジタルの完全原稿で入稿したから。
販売はあまりこだわっていませんが、サイトとブログとSNSとpixivとminneあたりで販売可能ではないかと思います。あ、ココナラもいけるか。どのみち少部数しか作らないつもりですし。既成の物にはない私らしさはあるかもしれません。
印刷所も3箇所ほど見積もっていますが、サイズがバラバラなので、まだ未定です。文章原稿も書かないといけませんし…。楽しい本づくりの亜流ですね(^_^)
#みんなde幸せ拡散
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) June 22, 2019
双極性障害とクリエイティビティの関係について。
仕事でも趣味でも関係なく、何かを「作っている時、作ろうと思っている時」に一番元気が出るのは私だけでしょうか??そういう目標があると嬉しい。
同士っていないかなあ??単にオタクなのかもしれませんが…(^_^;)
これって結構多くの方が賛同してくださって嬉しいです。
「作ること」で救われることってすごくあると思います(^_^)