地震があったんですね。私はもう寝てしまってたんで、被害状況とか把握出来てないんですが、ひどくならずにはすんだのかな?
満月だというのは頭にありましたが、人間が影響されるんだから地球に影響があってもおかしくないかも…。
余震には充分にお気をつけください。
(この文章、予約投稿にはさんで真夜中に付け足しております)
先に不安がよぎる一段落後の反動について
昨日は一歩も外出しないで終わってしまいました(ーー;) 買い置きの材料でご飯は作りましたが。それで何をしていたかというと、人形の撮影をしたくらいしか思い出せません。夕方にはまた寝てました(ーー;)
今、こういう状態ですと、無事に引越し関連のあれこれが終わっても、結構長期間ダウンする可能性もあるかなあ、という気がして仕方がないというか、どうしても頑張ると反動が出るので、それは覚悟しておいた方がいいかもしれないと考えています。そうしたら仕様がないなあ、という諦めもつくし、ショックも小さくて済むだろうし。
諸々想定すると、やはり便利なところしか選べませんね。買い物も辛いと困るし。住宅供給公社まで行くのに半日仕事とかじゃすごく困るし。すごい狭い選択肢だとは思います。でも現実を見るとそうなっちゃう。動けないのが現実だもん(-_-;)
昨日たまたま通りすがりのブログで、懸賞に応募するのが趣味という人を見つけました。週に20回くらい応募していて、いろんな品物を当てたばかりか、ディズニーランドのペアご招待には30回くらい当たってるとかで。最高額の当選は「プロによるお宅のお掃除」だったそうです。
で、その女性、二人目のお子さんを妊娠中は大変に当選確率がアップしたらしいです。妊娠中は赤ちゃんの分と二人の運がある、というジンクスは本当かも。「これから生まれてくる子の分も頑張ろうというお母さんの勘がさえるのかも?」というのは作業療法士さんの説ですが。
京都市でも友人につられて気軽に応募していきなり市営住宅に当選した妊婦さんがいらしたしなあ。やっぱりジンクスってありそうな気がします…(^_^;) 当たるコツとか何もないよね。本当にくじ運アップなんだろうな。いいなあ…。
本棚がないお家の不思議
ブログといえば、参考になるかと思って、よく団地暮らしの人のブログなどを見ています。収納の工夫とか本当に参考になりますが、でも片付けのプロが訪問して、何も買わずにあるものを利用して整理する、というのを見ていますと、なるほど、団地なのにスッキリ広いなあ、と思いました。
で、間取り図のビフォー&アフターを見ているとふと気がつきました。「本棚がない!!」これは個人的に相当な衝撃でした。もしかしたら押入れとかにちょこっとあるのかもしれないけど、とにかく見える範囲に本棚がない。
うーん…。
それと書類とかも見えない場所にあるのかもしれませんが、とにかくないんですよね。うちには3人分の書類のあれこれが溢れて悩んでいるのに…。
もしも私の部屋から本棚のすべてと趣味に関するものを全部取っ払ったら、さぞかしスッキリするだろうとは思いました。本が占めている空間は半端じゃないし。でもそうするともうそこは私の部屋じゃなくなるな。単に泊まった旅館の一室みたいな感じ。
趣味のものというのは「何かを作りたくなった時にいつでも始められる材料」が数種類はある、ということですね。ハギレとか洋裁小物とか、スタンプとか色鉛筆とかスケッチブックとかその他たくさん。あ、もちろんお絵描き用具もそうです。
本以外にリカちゃんや羽生さんや三日月宗近さんも入ってる(^_^;)
本棚は主の脳の中身を反映する
よそのお宅にお邪魔して本棚の中を拝見するのが大好きです。そこの主人の頭の中をそのまま反映していると言っても間違いじゃないと思う。「あ、ここは私と好みが同じだ」とか「これって面白そう。今度探してみよう」とか。一気に親近感が増したりします。
私の本棚は千数百冊減らしても、まだまだ山のようにあるんですが、その本棚の中身の混沌としたところがいかにも私の頭の中だと思います(^_^;) 全然ジャンル違いのあちらとこちらがある日突然繋がったり(シナプスが伸びるのに似ている)変に既視感があったりとか、そういうあたりもいかにも私の頭の中みたい(^_^;)
私にとっては本棚周りを作るのは巣作りに似ています。居心地のいい空間は本の周りと画材のそばとベッドの中にあるのだ。だから引っ越すとかリフォームするとかになると真っ先に考えるのはそれらの場所のことです。
だから、本棚がないお宅の住人がどういう楽しみを持って生活しておられるのかが全然ピンとこないのですね。趣味がないという人も不思議だと感じるけどね。皆さん、マジで楽しみはなんですか???
私も今回減らすのに苦労したからもう本は買わない、とは絶対にならないと思う(ーー;)
久しぶりに着替えました。
おとといはまだご機嫌いまいちだったけど、昨日は直っていたから撮影しました(^_^;)
この子もうちに来てから、もう15、6年は経つんだなあ…。
介護中はじっと待っていてくれたけど…。人間なら高校生くらいだよね(^_^;)
私は昔からオタクですが、幸せしか感じたことないです。障害者ですけど、不幸だと思ったことないです。そういうことについていらんことを言わない身近な人たちに感謝しています(^_^;)
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) June 18, 2019
むしろ啓蒙したい気分だぞ(^_^;)