今日はお休み致します
昨日から寝てばかりで、なにも生産的なことが出来ていません。一旦横になると起きられないけど、ずっと横になれないというのは無理なんですね (ーー;)
私って昔からそうだ。間隔を置いて電池切れになる。
Twitterの方で気になった話題をちょこっとだけ。
はじめまして。私は精神疾患ですが倦怠感が強くやむなく外でも横になりたい時があります。そのときにあのベンチを見るとホームレスの人たちのみならず障害者も排除されるような気持ちになります。あんなに心のトゲを象徴したものはないですね。
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) June 9, 2019
私は診断を受ける前というか、受診前から仕事中に酷い倦怠感に襲われて「五分でいいから横になりたい」といつも思っていました。それは今もあって、特養の廊下のベンチで横になっていて介護士さんに驚かれたことがあったくらい。
5分だけ横になれば動けるようになる。わずか5分の休み場所が欲しい。
リュックかなにかを下に敷いてあの邪魔な駅のベンチの手すりの上に寝てやろうかと思ったことが多々あります。抗議の意味でも。
普通の人よりも動けない身体があると休息の場所がたくさん必要です。それでも遠くには行けないけど。
こんなにしんどいのは「なんとか人並みに近く生活しよう」というのにエネルギーを使ってしまうからかなあ??だから余力がなくなるとか?
昔からなかなか人並みに動けませんでしたが、今後は老化と共にそれが顕著になりそうで不安。私みたいな人のためにも止まり木みたいな休息場所が欲しいな。
こういう人、たくさんいる。
外見では分かりにくい病気などがある方が優先席に座っていると「若くて元気そうなのに」と白い目で見られる、という悲しい事例があります。
— 外科医けいゆう (@keiyou30) June 10, 2019
ご存知の方も多いと思いますが、このヘルプマークは、援助や配慮を必要としている方々がそのことを周囲に知らせるためのマークです。 pic.twitter.com/EtJI1VCulA
テーマがある人生
私は中学生の時から「自分で選択する」ということを決めていたふしがあリます。
10代から30代まで描いていた漫画のキャラがまさにそういうタイプだった。一般的に悲劇の主人公だと思われている人物をそういうふうに描きたくなかったし。
それで私自身もそういうふうに生きたくなかったのですね。
それがいつのまにか私の一部として、イマジナリー・フレンドにもなっていたし。
中学生の時に私の軸だったものがいまだに軸として存在していることに驚きます。
でもそれがきっとこの人生のテーマなんだなあ、と思います。
以来、50年近く、私の軸はぶれないままに存在しています。むしろ地軸の方がぶれてると思うよ (^_^;) 極が揺らいでるし (^_^;)
この軸がどうやって成立したのかわかりません。生まれつきあったような気がするけど、あるいはそうかもしれない。いずれにしてすごい頑固ですよね (^_^;)
他人の言動には絶対に左右されないし (^_^;)
こういう人生も珍しいかもしれないなあ、としみじみ思うこのごろです。悩んでも迷っても軸に戻ってくるの。だから後悔しない人生になっております (^_^;)