住宅供給公社
昨日は実は住宅供給公社の方に行っておりました。
詳しいことは省きますが、今まで疑問に思っていたあれやこれやが一気に解決したので、スッキリした気分になっております。説明書だけではわからないことも多くて。
ああいう役所の文章とかって、どうしてきつい印象があるんだろうね？？まあ、ユーモアはないけどね。
それでまあ、いま私名義になっているこの家ですが、抽選に当たった時に、ちゃんと手続きして、自分の世帯の中のメンバー以外に変更する、期日までに、となっているそうです。
仮に抽選に当たらなくても、申し込んだだけで、名義変更しろとか言われたら、住むところがなくなるのでは？と気が気ではなかったんですよね。かといって何度も引っ越す体力も気力もありませんし…(ーー;)
でも当選して初めて、売買契約に入れるらしいので、私も不動産屋さんに電話してみたら、「一度、買取の試算をしましょうか？」と言ってくださいました。そういう話も初代担当（いま入院中）のKさんからちゃんと行ってたんだなあ、と。
あまりにも多すぎる家具やその他のものをひっくるめて置いておいて、大事なものだけ持って行ったら、後始末まで含めるとどれくらいになりますか？なんですよね。
今日、新担当さんから電話が来る予定です。詳細はその後ですね。
ああ、でも使わない古いものを全部置いていけたら、さぞかしスッキリするだろうなあ。そういう規模の大きな断捨離は初めてです。また片付けの続きを頑張らないとね(^_^;)
想像するだけで
仮に当選すると、めちゃくちゃ忙しくなることが想像できます。それは弟にも覚悟するように言ってありますが。
「何か行ってきたことで決まったこととかないの？」と弟は言いますが、抽選にしたってあのガラガラ回す式の、商店街のくじ引きみたいなやつらしいので、あれでアンフェアになりようがないわなあ、と思います。立会人付きですし。
公営住宅のことでも、今回ずっと易経やオラクルカードでも「正しく行きましょう。うまく行くのは正しい行動をした時だけ」と言われていて、こちらの見えない高さから神様に見られているような気持ちになっていました。そうだよね、フェアであることは気持ちがいいよね、と思います。障害者ですけど、はなから優遇されるとも思いませんしね。
こういうことを言っている私はやはりどこかで「天の視点」を意識して生きてるな、と思いました(^_^;) 他の人間が誰も見てなくても、悪いことは出来ません(^_^;)
あ、ただし、私の場合、左右に車がなければ、そして子供が見ていなければ、さっさと赤信号でも渡ります。まあ、その程度のことかな(^_^;)
今日は不動産屋さんからの電話、マッサージの先生、それと作業療法士さんも来られるので多忙です。もしかしたらお昼を食べる暇がないかもしれません。まあ、たまに抜いても昼夜ごはんになってもいいですけど…。
