余計な心配ですけどね
いまとても手荒れがひどいです。紙は脂分を吸うんだろうな。軍手をはめて作業していても手の甲が真っ赤で痛いし痒いし。白色ワセリンでも追いつかず。でもいまは皮膚科に行く費用がないので我慢です。夜中に痛痒さで眼が醒めるのは初めてですが…。手荒れでは死なないわ (ーー;)
いや、昨日、Twitter社からこういうメールが来たんですが、全然心当たりがないんです。誰か他の人の間違いじゃないかなあ。死にたいとか一言もいってないぞ。
いままでいろいろ痛い目に遇ってきたから自傷とかは嫌いです。わざわざ痛い目に遇う気持ちはわからないし。自傷しないと生きてる実感がわからないほど甘ちゃんでもありません。
いま現在多忙だし、死んでる暇なんかないし、桜Exhibitionの会期中に死にたくないし、家も売れないと安心出来ないし、なにより市営住宅が当たって引っ越しがすんで落ち着かないと死ぬどころではありません。
いや、そもそも私は人生を途中で棄権するつもりはありません。もうあれだよね、39キロ地点くらいだよね。マラソンのゴール直前で棄権するほど勿体ない事はないしなあ…。自分のペースであくまでも完走が目的だもん (^_^;) 長かろうが短かろうが、天寿を全うすることに意義があるんですね。
Twitter社に報告した人ってなにを勘違いしたんだろうね??別の人かもしれません。
こういう情報は本当に必要な人にちゃんと届いて欲しいと思います。リンク先、世界中の相談先が載っているので、参考にどうぞ (^_^;)
私はいま多分軽躁だと思うけど。
自分で出来ることはやるし、駄目な時はありがたいことに相談にのってくださる人も多いですし (^_^;)
確かに処理能力がアップしていると思うな。
追記: たまたまあったリンデロンV軟膏をつけて寝たら一気に改善しました。もしかして軍手にかぶれた?グレーのポリエステル混紡だったし。綿100%の白いのでないと駄目なのかも…(-_-;) 「体質によってはかぶれる」とか書いてある。何か入ってる成分があるのかもしれません。
タイミングを合わせるのは至難の技かも… (ーー;)
昨日は不動産屋さんから電話がありまして、ぽつぽつと問い合わせがきていることはわかりました。うちの担当さんとは違う人の声でしたけど。
ピアノを運び出せなかったことと、お風呂の排水の不具合も報告はしました。メモの替わりにここに書いている次第ですが。
「もしかして、一度民間の賃貸に入居して、それから公営に移る案とかはどうでしょう?」
「無理。体力的にも気力面でも無理。引っ越しは一回限定、それもおまかせらくらくパックで」
弟なんかほとんど寝てるのに、何度も引っ越すなんて不可能なのは眼に見えています。それでもいいと担当さんは言ってたし。そこはなんだかなあ、と絶対に譲れない条件ではあります。
最悪の場合、引っ越し費用は社協あたりで借りるしかないか?とも思っているくらいです。それ以上にかかる費用は家が売れないとどうしようもないですが…。
すごいタイミングをはかるやりとりをしてるんです。死んでる場合じゃないわよ (-_-メ)
費用とタイミングともろもろどうやってバランスを取るかという感じのやりとり。ここで責任を放棄するのは自分が許さないのよね。
不動産屋さんには資格審査の結果がわかる日と、落ちた場合の異議申し立ての日を伝えておきましたが、あちらが欲しいのはもっと具体的な進展だろうな。それは私も同じです。早く引っ越し可能になりたいです。
のろのろと進展中
裏の部屋はいまこんな感じ。
去年母が亡くなったのが5月28日で、昼間は結構暑かったのを覚えています。毎年、GWには昼間に半袖も着るし。だからいまが勝負どころですね。
6月くらいにはもう体温が上昇するでしょうし、いまと違って暑い時に37度を越えるのはやはりしんどいので、いまできるだけなんとかしないと、という切実さがあるんですね。
暑い時の微熱はかなりしんどいです (ーー;)
結構でてくるなあ、と思ったのが端切れですね。
人形の着物を縫いたいとか、そういう目的で買ったんだと思います。着物なら手縫いでいけるから…。
でも実際は縫えていません。なんかねー。これが私の症状かもしれません。やる気はあるんです。だから材料を揃えるんですね。でもそこから先が踏み出せないんです。唯一完成までたどり着けるのがお絵描きだけなんだよねー。困ったものではあります。
でもこの端切れは箱一杯あるけど、捨てないな。