不動産屋さんと真剣勝負?
本日、クリニックの受診日なので、また半日潰れるのは必至。短めでまいります。
実はですね、夕方に不動産屋さんが来られます。いや、具体的になにをしようとかではなくて、査定と、不動産関係のいろんなタイミングとかについても聞きたい事が一杯ありまして。土曜日の電話で別の不動産屋さんから土地価格などもおおまかに聞きましたが、もっと詰めて質問したいことも多々ありまして。
昨夜、不動産関係や国土交通省関係のサイトを検索して、地元の必要になりそうなデータを収集し、まとめてプリントアウトしました。
なんつーか、相手がプロだから、やっと私の頭が覚醒したというか、日頃が相当ぼーっとしているために、ちょうど法務局に行った時くらいにはまともになってるんじゃないかと思います。
やっぱりどうせなら少しでも高く売れた方がいいですし。道路の幅員とか、そういう事でも変わってくるらしいですけどね。ぼーっとしたままだと対応不可能なことがあるので、こういう時こそしっかりしないと。うん。なんとかそういう本番に対応出来るくらいははっきりするのではないかと思います (^_^;)
きっと会社での仕事ならそうはいかないと思う。自分の個人の仕事ならきちんとやるけどね。私は会社とか学校とかの集団に対する忠誠心がほとんどないので。
定時になったらさっさと帰る。それで辞めさせられるのはおかしいけど、その会社潰れたからいいんだ。出社がフレックスタイムなら、帰りもフレックスでいいんじゃないかと思ってたなあ…。
少しずつ断捨離中
#みんなdeモノゴトシンプル化
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) February 16, 2019
わかった。「断捨離!」っていうのは呪文だわ。
力を入れて唱えないと、家一軒分の不用品の片付けなんて無理。誰か一緒に唱えて動いてくれ(>_<)
そしてなんで私ってこんな病人にあるまじきしんどいことばっかりやってるんだろう?? (*-д-)-з pic.twitter.com/ToKKYaw4Wp
昨日は、買ったままの新品でドグマチールで太って着れなくなったブラックフォーマル3着や、自分と母のほとんど新品の既製服を45Lの袋にぎっしり詰めて断捨離に。うちは毎週水曜日にまごころ収集に来てくださいますが、あまり多くなったら、収集場所にも持っていかないとまずいかも。
今回のはすごく重くなった。フォーマルってジョーゼットとかで出来てるからなあ。
自分で縫った服もたくさんあって、服そのものは「作品」という感じなんですが、若くて細くないと着れないものは「ゴミ」なのかなあ。思いきるのにすごく悩む。もうちょっと時間が必要かも… (ーー;)
だってさ、デザインから何から自分でやって、どこをどう苦労したか、自分画一番よく知ってるから「作品」なんですよね。今はもうミシン仕事も出来なくなってるだけに。あれやこれやの記憶が一杯でなかなか思い切れない悩みです(-_-;)
あと、弟と二人で買い集めたLPレコードが結構あるんですが、どういう状態になっているか出さないとわからない。ああいうのって綺麗なら売れるのかなあ?覚えているので、The Beatlesやオフコース、さだまさし、ユーミンなどなどあったと思う。数十枚とか。
去年はまだ母が生きていた
こういう日でもありました。
そうか、1年か。去年はまだ母も生きていて、特養の食堂のテレビで羽生さんの瞬間を見ていた、と介護士さんからお聴きした。
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) February 17, 2019
私はライブ動画に夢中で当日は母の所に行けなかった。でも日本中も世界の人も同じものを見てたんだなあ。しみじみ…。羽生さんの底力だと思う。ありがとう。 #羽生結弦
何度見ても見惚れちゃって…。
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) February 17, 2019
これほど音楽と一体化(憑依と言いたい)した表現が芸術でなくてなんというのだ。
…でもやっぱり涙が…(^_^;) https://t.co/XdF80MBAx0