つれづれ日記ー逝春抄ー

お絵描きと介護で多忙な日々 双極性2型障害と気長に共生中

あなたの「人生の経験と教養」は他の誰にも奪われない

 

半分死んだかもという空想は途切れない

 


昨日は予定通りに内科を受診してきました。

 

久し振りに心電図を取ろうという事になったんですが、心電計が一向に反応してくれない。

「あれ?反応しないね?」

 

先生、さっき血圧計も反応が鈍そうで、手首で脈を確認しておられましたね。私、半分死んでるのかなあ?と思ってました(^_^;)

 

いや、実際に寝る時に「このまま朝目が覚めなかったらいいのになあ」とかよく思ってるから。眼が醒めたら死んでたけど気が付かないとかありそうで (^_^;)

 

日本は火葬だからゾンビにはなれないけど、火葬される前ならふらふらしていることもあるかもしれない。この頃の私は上むきに横になるのが入眠姿勢なので、すでにこの段階でベッドの上で眠い状態。

 

HDDが壊れたこともあったから、機械類をぶち壊す磁石体質にでもなったか?と案じたんですが、先生と助手さんはしばらく奮闘しておられたんですが、手首と足首にクリームを塗ってもらったら反応するようになりました。原因は乾燥だったようです。やれやれ。

 

ああいう場面でも人を笑わせにかかるのが私。それでもって笑ってもらうとなんだか嬉しい (^_^;) 4コマ漫画が頭の中で出来ていく。

 

で、心電図には最初の時と同じ狭心症の波は出ているものの、心配するようなものではないようです。

 

これはずっと薬は必要かもしれません。一応腕とか背中とかも痛みには注意していますが…。いまはほとんどないですし。

 

あー、でも検査に気を取られてもうちょっと多めに薬をいただけませんか?とお願いするのを忘れました (ーー;) まあ、次回にするかなあ。


MRIの磁石ってそんなに強力なんですか?と言ったら看護師さんがあげてくださった動画 (^_^;)

 


ミサイル効果2

 

SNSにも貼ったんですが、ここにも貼っておこう。でも私はMRIの中でも半分寝てました(^_^;) この先、他の検査でも上むきに寝ることがあったらすぐに寝そうな気がします(ーー;)

 

 

 

 

 誰にも奪えない大切なものがある


最近「いかがですか?」でシメとなるサイトばかりが検索に上がってきてつまらない、という声をあちこちで聞きますね。Googleの変化の結果??

 

で、私はふと思った。

 

 


他人の目に触れる場所では多くの人がカッコいいことを書きたがります。まあ、それはそうでしょう。誰しも自分の失敗とか弱みとか、そういうものをあまり他人には知られたくないものですし。

 

なのでそういう意図で記事を書くと、なんとなく優等生っぽくて綺麗な内容の文章になりがちです。

 

でもそういう「きれいでまとまった文章」というのは他の誰かにマネされてしまうことも結構あるのではないかと思います。それこそまとめサイトみたいな場所でね。

 

で、なんとなく印象はキラキラしてるけど、あんまり心に残らないなあ、という感じになります。

 

きらきらした部分も確かにその人の中にはあると思うんですけど、もっとそうじゃない、全然輝いていない、地味な苦悩と苦闘の日々もたくさんあったはずなんです。

 

外からみればそれってカッコ悪いかもしれません。でもそういうことを乗り越えてきた人は、外目だけがきらきらしている人よりはもっと本音の誰かの心に触れる文章を書けるはずです。

 

自分だけが着実に積み重ねてきた「人生の経験と教養」は他の誰にも奪われる事のないその人だけの宝です。

 

…というのはその人が越えてきた苦闘の日々。それにこそに価値があります。地味でもいいんです。誰もがすべて成功するわけじゃないし、成功者になりたいわけでもありません。なんでそんなに「成功」にこだわるの?と、いつも不思議で仕様がない私。だって成功者ばかりの世の中なんて想像出来ないから。

 

限られた人数の一流のアスリートだって、本番の試合の時にきらきらの最高レベルを持っていけるように、日頃はむしろカッコ悪いくらいに地味な努力を重ねていると思います。

 

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苦労だってオリジナルだ


でも誰だって叶う事なら健康でちゃんと働けて、大好きな人と一緒に暮らして…幸せに人生を送りたいと思っていると思います。私のような精神疾患になりたいと思うような人はいないと思います。

 

少しくらいなら仕方がなくても、何年も親の介護は辛いと思われてもしごく当然です。

 

でもそこにオリジナルな価値があります。きらきらした毎日を送ってきた人はそういう経験をしたいとも思わないでしょうが、でも当然そういう経験に基づく思索から生まれる文章も書けないですよね。「体験、経験から得たものの」の重さと説得力にはかないません。

 

もしかするとそれがどこかでだれかを勇気づけることもあるかもしれません。私は成功者には興味がないし、普通の人の普通の生活や闘病されている方々や介護をされている方々、そういう人の思考や記録の方に強く心を惹かれます。

 

生涯、波のあまりない人生ってそんなにないかもしれない。誰もが落ち込んだ時に、少しだけ元気になれる文章を書けるかもしれませんし。今、苦悩の中で迷っておられる方々、いつかあなたの経験もあなたのかけがえのない宝物になります。そして誰かに元気をあげられるようになるかもしれません。

 

学んだ事も経験した事もあなたのかけがえのない宝物です。きらきらした人には絶対に奪えないあなただけのものです。どうぞ大切にして欲しいと思います (^_^)

 

 

 

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べつに私は苦労が好きなわけではありません。でも自分に負けたくないから頑張ってるだけ。自分に対しては相当の負けず嫌いだと自負しています。


かっこ悪くてもええやん。これが「自分にも他人にも誠実」だって思ってるしね (^_^;)

 

 

 苦労を苦労話のままに伝えると、ただの「痛い人」と思われがちになるので、なるべく笑い話に昇華するように努力はしています。理解してもらえているかどうかは別にしても (^_^;) 

 

人を笑わせると自分も嬉しくなるから好き (^_^)

 

苦労や失敗を自分で笑えるようになったら、その経験が昇華されて自分の身になったってことじゃないかと思います(^^)

 

 

 

 

 

 

 

 

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