訪問看護の実力
昨日は受診日で半日潰れたため、疲労が大きくて、9時間近く寝てしまいました。まだ若干ぼーっとしています。
弟のリクエストでお好み焼き4枚焼きました。キャベツ半分大量消費。それがすんでから朝ご飯をいまごろ食べています。もう9時前。まあ、いいけどね。
私が偏食が多くて、肉などはほとんど食べないため、そういうものが食べたい時は弟は自分で買ってきて自分で焼いたりしています。コンビニだけでなく、近所のスーパーや100円ショップなどに行けるようになったのはありがたいです。このあいだ不安感があったけど、ちゃんと行ってこれたとかで。
そういうのは行動療法になっていて、看護師さんと約束して、毎日ひとつ決めたことを実行するなど、そういう訪問看護の成果が出ているそうです。確かにそうですね。精神科の訪問看護は介護とは違う効果が出てくるので、カウンセリング的なことも期待出来ます。
やっぱり先延ばしにする
それから、ふと気が向いて、昨日は不動産関係のことを調べていたんですが、やはりしんどくなってきたので、また一旦休止にしました。本当は全部代行してくれる人がいればいいんだけど。
過去にうちの母がこの家を入手するまでのあれこれで、それが原因で発病している(と本人が言っていた)ので、そういうストレスも半端じゃないと想像出来ます。
ほとんど人生相談みたいになるので、出来れば手をつけたくない分野ですね。だからまたしばらくは休み。こういう方面に明るい家族がいればいいんだけどなあ… (*-д-)-з
性別よりも先に健康格差
私いままでの人生の選択を「男だから」「女だから」と意識して選んだことがない。まあ、身体的事情はどうしようも無いけど、どこまでも「私だから」という基準でしか見ていなかった。
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) December 17, 2018
これはいま現在もそうで、だから不思議と性別に無関係な人生の視点が出来ている気がする。魂に性別はないという。
強者が弱者を追い詰めることは許せませんが、性別にこだわりすぎるのも、ちょっと違うかなあ…と感じてしまう今日この頃。
私、性別よりも優先的に「健康な人」「疲れている人」「闘病中の人」あたりで分類している気がします。
そのへんで見ると男女差ってあんまり感じない。
「男であること」「女であること」より先に「健康であること」のほうが大きいよなあ… (ーー;)
すみません。しんどいので今日は短いです。