予約投稿しておいて、ご飯を作ろう。
障害者手帳の更新
昨日はなんとか区役所に行って来れました。バッグが重いので、リュックにしたのは正解でした。バランスが取りやすい。でも行きは登りで相当しんどいし、歩いて自転車押すのが半分近く。
帰りはそのぶん下りで楽ですが、なんかスピード出るから怖かった。私も次第に運動神経が鈍くなりつつあります。もともと鈍いのに( ; ; )
80歳越えて自転車乗ってるおばちゃんはすごいなあ、と思います。
待っている間にしんどくて、窓口で半分寝てました(ーー;)
手帳の更新は次回2年後ですが、「(無記入)32年」とかあるからややこしいぞ。早く元号発表しないなら、もう西暦で統一してくれればいいのに~。
同じ服を着続ける人
着心地が良くて30年くらい来ている服。黒地の八分袖ボーダーのシャツ。タグのところがほつれてきたけど愛着があって捨てられない。まだ来ている。私は気に入ったものは20年30年着続けるので、ジョブズの気持ちがなんとなくわかる。流行?それ何?美味しいの? #Milkカフェ
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) November 28, 2018
「いいね」をしてくださっているのがほぼ男性という…(^_^;)
でも私は昔からこういうタイプで気に入ったものは使い続け、気に入った服は着続けるんですよね。
お気に入りのジャンパースカートなどは生地も丈夫で(ポリエステルですが)サイズもジャストなので、微妙に衿のデザイン違いとか、色違いとかでこれも20年くらい着続けています。
だいたい気に入った服はそうですね。色違い、デザイン違いで何枚かまとめ買いしています。それで何年も着ています。ベーシックなデザインなので、流行にほとんど関係なく着られます。
…というか、ほとんど流行は気にしてないし、着心地が一番重要なんですね。着回しも重要。
下着はよく洗濯もするし消耗品なので、わりとマメに買いますが。
同じものを使い続ける人
そういえば大量に手紙を書いていた頃は愛用の万年筆がありました。2000円くらいの安物です。でも手にかかる負担が少ないので、それも20数年使い続けて、何千枚単位の手紙を書きました。とことん実用品です。
母に貸したら「あんたの癖がついてて書きづらい」と言われました(^_^;)
他の小物などについても私はこういう気に入ったものをまとめ買いして使い続ける傾向があります。
こういう行為はどうもある種、合理性を求めた結果らしいです(^_^;)
ほぼ全部当てはまる気がします(^_^;)
こちらもほぼそうだわ。
まあ、限られたお金と時間を何にどう使うかがはっきりしているだけのような気がします。価値観の問題ですね。
私は本と、昔なら画材と印刷費、今なら本とお絵描き関係(パソコン周りとグッズ作ったりとか)に集中して使いたいので。服や化粧品には使いたいと思わないのです。これはもう本当に人ぞれぞれですよね。
同じことをずっと続ける人
同じ習慣を長く続けているのも近いものが確かにあるなあ。ブログとか。ルーティンワーク?手続き化。
悩む時間に他のことを考えられるから、それも合理的というのもあります。
楽しみを感じないジャンルには本当に無関心ですね。ゲームとかよくわかりませんし…。
好きなもの、自分に合ったものは続けやすいですし、意義もありますね。
どちらかというと男性の方がこういう傾向は多いのかな?どうでもいいものは本当にどうでもいいけど、愛着のあるものは大事にします。世の中に左右されないオタクでもあります(^_^;)