アンケートご依頼
昨日、作業療法士さんのご依頼でちょっとした大学の調査に協力することになりました。
もらったパンフには「生活行為向上マネジメントを用いた精神障害者に対する訪問作業療法の社会機能改善効果の検証」とか難しそうなタイトルがついていますが、要するに「障害があってもその人が大切にしていることを生活の中で行えるようにするために作業療法士さんが訪問して実施します(つまりアンケートらしい)」ということです。
アンケート形式らしいですが、患者さんによってはこういうのでも負担になるらしいです。私はアンケートは慣れてるから…というか、内容に興味があってやりたいとお願いしました。
しんどい、とこぼしつつ、効率もスピードも著しく落ちてはいますが、なんとかやりたいことはやっているなあ、と思います。これもまったくできない状態にまではなったことがないんですよね。ほとんど命綱みたいに…。だから重症の患者さんのケースとは違うかもしれませんが…。
6月くらいまでに解答して、秋に再度解答するらしいです。結果が知りたければ教えてもらえるらしいです。それが楽しみ、と言ったら「研究者体質ですね」と言われました。まあ、多少はそういうところもあるかもしれません。だって興味も関心もあるし… (^_^;) 知りたい欲求って強いですよね。私だけかな?面白そうだと思ったら追いかけたくなるじゃないですか。そういう感じ。
アンケートといえば、7年近く続けているアンケートの中で、マクロミルのアンケートがトータル8万ポイントを越えています。1ポイント=1円なので、私の場合はGoogle AdSenseよりもよほどお小遣い稼ぎになっています。
ここだけじゃなくて、他にも数ヶ所登録しているので、Amazonのギフト券に交換したりもしているので、やっぱりお小遣い稼ぎにはいいかなあ、と思っています。塵も積もれば、という感じかもね… (^_^;)
どちらかといえばオープンが気が楽
あまり自分のことを他人に知られたくない患者さんも少なくないらしいですが、私はそのへんは平気なんですよね。わざわざネット人格も作っていないし、本名でやっているだけにリアルとネットとではあんまり差がないと思います。
基本的に私という人間をあえてクローズにする必要性を感じていないようです。
だから病気のこととかオープンにしていてもなんら問題はありません。CMはしませんが、特に隠す項目だとも思いませんし…。
なんとなく、歳を重ねると、自分の中のいろんな部分が徐々に統一されていくんだろうか?とか、ふと思います。まあ、それでも別にいいんですが。
オープン、といえばオープンな性格。「こういう人間ですがそれでもよければおつきあいください」とかいう感じ。あ、だから「来るもの拒まず去る者追わず」と言われるんだなあ…。納得。お互いに自然体でいられる方が楽ですもんね (^_^;)
上は予約投稿分。朝に追記です。
昨日、広島カープファンの作業療法士さんと「好きなものにはパワーもらえますよね〜(^_^;)」という話をしていて、「せっかくの機会だからいいと思いますよ(^^)」と励まされたので、明日調子がマシならタカシマヤに行ってこようと思います。
舞妓さんが来られてたんなら東京や大阪よりは人出もマシだと期待して(^_^;) 一応そのための費用もキープ済み。
広島カープと羽生結弦さん。対象は全然違うけどファン心理は共通してますね。
ついでに母のところに寄る余力があればさらにベストですが(^_^;)
今朝3時から目が覚めてそういうことでワクワクしていたら、結局そのまま寝てません (^_^;)