私の蔵書から…
みなさまもご存知のものがわりとあると思うんですが…。
この病気を敵じゃなくて味方に近づけるためには、まず知ることが大事だと
思いました。で、気がつくといつのまにか本が増えていました(^_^;)
お知り合いのお医者さんたちからのお勧め本もあるので、医学書みたいな
タイトルもあります。一応全部ひととおり読みましたが、これでも一部なんですよね。
もっと他にもたくさんあります。
調子が悪い時は専門書から読めなくなるので、自分の状態がわりとよくわかります。
それと介護の関係もあって、制度を知って生かしていくことは家族を守るためにも
必要不可欠だということもわかって、そちらにも関心を持たざるを得ませんでした。
双極性障害以外の本もありますが、これは自分の関心の延長と、他の病気について
知ることも無駄ではないと思ったからで、脳と心については興味が尽きなく
なっています(^_^;)正直、面白いです(^_^;)
「味方」とまではいかないけど、すごくいい「師匠」くらいの存在に
なりつつあるようです(^_^;)
「身体はトラウマを記録する」だけはタイミングを見ているので、まだ未読です。