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両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

訪問看護の金曜日ー展示会みたいになった (^_^;)

本日の手抜きメニュー。

 

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炊き込みご飯(炊飯器に入れて一緒に炊くだけの)
にんじんとほうれん草の胡麻和え(胡麻和えのもと、にすりごまと和風だしをちょいプラス)
中華風はるさめサラダ(コンビニのお総菜)
麩とわかめの赤だし(麩は欠かせない植物タンパクですね。好きだしね)

 

6本で50円の「わけありニンジン」やっと使い切りました (^_^;)
明日はなにも考えてないし、材料もない。どうしたものか… (ーー;)

 

 

 

訪問看護師さんの日でした。

 

しかしながら、バイタル測定してもらったのみで、あとはずーっと画集を見てくださっておりました。

 

お花が好きな方なので、全作品を丁寧に見てくださいました。花の名前の正解率が98%くらいなのはすごいですよね。描いた私だって忘れているのが結構あるのに…。特に珍しい花は忘れがちですし… (ーー;)

 

でも、全部見てくださって、これ全部が私を象徴している宝物みたいですね〜、と言っていただいたのは嬉しかったです (^_^;)
やっぱり作品が一番私という人間の本質に近いんじゃないかなあ、と自分でも思いますし、ましてや長いおつきあいで、私の歴史を反映していますしね。

 

なんといいますか、波長が合えば、いくつかの作品を見ただけで理解できるアートってありますよね。そういうものに近いかもしれない、と思います。


だから私は美術館に言っても作品解説は読まないんだよね。感じるものを大事にしたいから…。

 

 


それはともかく。

 

次の順番はK大病院まで行きます、とのことでしたので、「患者さんですか?」と聞くと、もうじき退院される患者さんに退院前にお会いしておくのだそうです。なるほど、いきなりお宅訪問だと、落ち着かない患者さんだっていらっしゃるわけかな…。

 

そういえば、父が退院する前にもケアマネさんと訪問看護師さんが病院まで尋ねて来てくださって、準備を兼ねて顔を見せてくださいましたが、そういうところなども「介護」と「精神科の看護」の近さや共通点を感じますね。私に抵抗感が少ないはずだなあ、と思いました。

 

もっとも私は基本は1対1でじっくりとお話しすることには抵抗がないのですが…。

 

K大病院まで結構あるけど、間に合ったんだろうか?ちょっとだけ気になります… (^_^;)

 

 

 

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