午後のマッサージ済みました (^_^)
今、なんとなく自分が作った食事の写真を見ていたら、改めて「粗食だなあ」と
思いました。
もともと料理が嫌いなうえに、本当に嫌々やっているので、わざわざレシピを見る
気力もなく、頭を使わなくても出来るメニュー、というと、祖母や母の代からの
こういうシンプルなお総菜になってしまうんですよね。
もともと肉や魚はなくていいから、余計にシンプル。
でもこういうのでも週に2、3回作るのが限界なんですけど… (ーー;)
キャベツの味噌炒め、ウィンナのチーズがけ、麩とワカメのみそ汁、日野菜漬け
麻婆豆腐、キャベツと油揚げの煮物(こういうのを京都では「菜っ葉の炊いたん」と
いいます)、しば漬け
大根とにんじん、油揚げと豚コマの粕汁、シュウマイ、大根の浅漬け
かに玉、粕汁(昨日の残りもの)壬生菜漬け
麻婆春雨、ミニがんもとサヤインゲンと里芋の煮物、麩とワカメのみそ汁
本日。ほうれん草のソテー、皮なしウィンナ、白菜と油揚げの煮物、
麩とワカメの赤だし。
こういうのにたまに「肉以外は炒めない胃にやさしいカレー」とか「チャーハン」とか「巻きずし&おいなりさん(助六)」とかスーパーで買った揚げ物のコロッケとか、
弟には豚カツとか、てんぷらとかが入ります。あとは自家製のおひたしかな。
基本的に胃腸に優しいメニューです。
物足りない時は弟は自分で肉を炒めたりして食べてますが。
去年の夏に、冷凍の塩ゆで枝豆にはまって、3カ月食べ続けて、さすがに飽きて
休んでますが、基本的に豆は大好きなのですね。でも大豆を煮るのは大変だから
既製品で我慢するかな。
葉物野菜やじゃがいもなんかが大好きなのに、売ってないから、そういうのは
自分で作らないと食べられないのです (ーー;)
でも粗食は身体に良さそうだな。私も弟も血液検査の結果は良好ですし (^_^)