お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

身体に拒否される食べ物

やっと晴れましたね~。

今日はマッサージの日ですが、先生の都合で10時半以降になったので、先に郵便局とコンビニの用事を済ませてきて、ついでに日記も先に書いていたりします(^^;)嶺

あの世を味方につける生き方」のおかげかどうか、どうしようもない虚無感からは少しだけ脱出出来たような気がします。出来れば、もうちょっと前向きに創作的な意欲を見つけ出す方向に持っていきたいなあ、と願いつつ…ですが。怜

昨日は結局、ブログ用の素材をひとつ作れただけでしたが。まあ、ぼちぼちというところでしょうか。嶺

綾 昨夜は早々と10時過ぎに寝てしまいました。やはり過眠傾向にあるようですが、それよりもまいったのは、お昼に食べた「おからハンバーグ」が、その後ずっと消化してくれなくて、10時間経っても胃の中に居座っていたことでしょうか(ーー;)蓮

おからが原料とはいえ、なんらかの肉類が入っていてもおかしくないと思いますし(業務用のスーパーで買ったからなあ…)、その前の時もウィンナソーセージでも胃もたれしてましたし…。あんまり胃腸薬の効果もなかったなあ…。怜

背中の凝りがひどいせいもありますけど、野菜だとそういうことは全くないので、これはそれだけ動物性のものを身体が受け付けなくなりつつあるんだろうな、と思っています。スピリチュアル系の本には「動物性のものは波長が荒いので、自分が変化すると合わなくなってくる」ようなことも書いてありましたが…。嶺

だから避けていることも多かったんですが、歳のせいとかもあるのかな。ますますそれが加速しているような気がしないでもありませんね(^^;) 別に動物性のものを食べずとも、貧血もしてないし、栄養的には充分に足りているわけだから、それでいいと思うんだけど…。ヨーグルトとか白身の魚とかマグロ赤身のお刺し身くらいなら大丈夫ですけどね。

私は基本的にじゃがいもと豆類の食べ物と、あとは海藻類くらいがあればそれでいいんだけどなあ…。完全菜食ではないですし、卵も食べますけど、そんなに好きなわけではありませんしね。怜

 昔むかし、給食の中身が全然豪華ではなかった頃、さらにまだ牛肉類などが非常に高価なものだった子供時代、クジラの肉だとか、マトン(ラムではない)だとか、癖が強くて、硬くて美味しくない肉が使われてまして、それを残さずに食べないと、食べるまで帰らせてもらえない、というのはすごい拷問だったなあ、と思います(ーー;)輦 もとより私はそういうものを身体が受け付けない体質だった気がするんですが…。嶺

父はクジラのベーコンがわりと好物で、かなりあとまで、食べていましたが、私はそれを焼く匂いすら駄目で、片頭痛を起こしたりしていましたね。匂いからも逃げてました。嶺

現在の給食は献立も配慮されて、無理やりに全部食べろとも言われないし、今の子供たちはいいなあ、と思います。アレルギーにも配慮されてますし…。

昔の日本人にはクジラの肉なども大切な食料のひとつだったんでしょうが、今は別に他になんでもあるしなあ。むきになって捕鯨を続けなくてもいいんじゃないかなあ、とふと考えてしまいました(ーー;)嶺 文化としてはそれなりに大切なものだろうと思いますが…。私は気持ちも身体も受け付けられないもののような気がします…(ーー;)蓮

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