今は止んでおりますが、昨夜はかなりの降りでした。こういう強い雨がずっと続いている九州の方の方々はたまりませんね～(ｰｰ;) これからますます集中豪雨が増えるかと思うと気が重くなりますね(ｰｰ;)怜
今日は朝からマッサージの日でしたので、午前中はほとんど何も出来ない状態でした。施術してもらったあとで、なんとかコンビニだけは行って来ましたが…。
母の歯が入らないと本当になにをどうすればいいのか悩みます。そろそろ考えるのも煩わしくなってきたりして…。私もおかゆは嫌いだからなあ…。あんまり身体には良くなくてもご飯の方がいいわ～。でもそれはそれでおかずにはやっぱり悩むなあ…(ｰｰ;)嶺
早いこと歯が治らないと高くついて仕様がない、と母も言いますが、その通りですね(^^;) でも肉にはまったく食欲が湧かない私自身の食べ物にも悩みますが…。しかも夏場はやたらと生野菜が食べたくなるので、どうしてもサラダに手が出るんだな～。あとは植物性蛋白質が必要だから、お豆腐と大豆系統かあ…。それと卵料理かなあ…。面倒くさいしなあ…。蓮
人間食べなくていいのなら、随分悩みは少なくなるよねえ、と、ついつい罰当たりなことを考えてしまいます(^^;)怜
次の課題の試作品もあれこれ作ってみていますが、こういう作業にはやはりノリのようなものがありまして、浮かばない時は長いことＰＣの前に座っているのも苦痛になりますが、ノリがいい時は楽しいですしね～。まだいまいち自分のそういうリズムのようなものを把握するのが難しいです。
デザインの方は天啓を待たなくてもいいから、その分ましというかなんというか、まだ恒常的に意識して訓練のようなものが出来るようにも思えますが…。そういう意味ではやはりお絵描きというのは私の場合は仕事には向かないもののように思えます。
ずっと昔、10代の頃から東山魁夷さんの日本画が好きでした。その東山魁夷さんがご自身の画集の中で、自分にとって「描くことは祈ることだ」と書かれていたんですが、その意味合いが当時からとても納得出来てしまいまして、自分にとってもどういう形で表現するにしても、「お絵描きする」という行為そのものがイコール「祈り」であるように思うんですよね。怜
祈りの内容はさまざまあります。親しかった人の鎮魂やもっと広く地球全体の人類への平和の祈りとか、自分が存在すること世界のどこかに存在を感じる神への祈りとか…。まあいろいろな相手に対してですが、祈りだからこそ自分の中に最後に残されるものなのかもしれないですし、どんなに落ち込んでいてり、泣いていたりしても糸が切れない大切なものなのかもしれませんし…。劣
物心がついた時から、おそらく死ぬまで私のそばにはあるのだろうと思えるのがお絵描き、なんですね。撚
それゆえにいまだにそれをお金に替える手段にするのは抵抗があるんです。それを天職だと判断するゆえんです。
お金にはなりませんが、自分の魂は一番喜んでいるという実感がありますしね～(^^;) 私そのものなのかもしれません。烈
