お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

行きつ戻りつ変化する

今月から処方箋の調剤をお願いする薬局にご挨拶に行って来ました。

いままでは同じ町内のお店でしたので、いろいろとすごく便利で良かったんですが、今度はちょっと遠めになります。雨さえ降らなければ自転車でわりと早く行ける距離ではあるんですが…。夕立とか猛暑とかがある夏がかなり心配かなあ、と今から思っております(ーー;)嶺

実際に行ってみたら、本当に調剤専門の薬局のようでしたので、市販のものを買うにはやっぱり別のドラッグストアとかに行かないと行けないんですよね。それもやっぱり荷物が多いと自転車ですし、結局は私の用事が増えるばっかりだなあ、と、ちょっとため息です(ーー;)怜 まあ、今日のところはいい運動になりました(^^;)嶺

またそろそろ創作の神様を呼ばないといけませんね。どうもこの年末年始はかなり怠けていたような気がしないでもありませんし…。蓮

それでもPCの前に座るとすぐに背中がバリバリになってしまいます。早い事、なにがなんでもやらないと、という気持ちになれるお仕事体勢が戻るといいなあ、と願ってしまうのですが…。怜

昨年のそういう仕事の収入は半分以上家計の足しになってしまいましたし、目標額にはまだ達していませんので、気持ち的にはなんだか焦っております。お風呂も直さないといけませんし…。少なくとも修理代の半額は負担すると言った以上はなんとかしないとなあ、と思うんですよね。輦

なんというか、世の中本当に一難去ってまた一難みたいに、よく出来てるなあ、と思います(^^;)嶺

劣 昨日の日記に書いていたことですが、人間って悲しいこととか辛いことがあった時ほど、逆に風景が綺麗に見えるという不思議な心理状態になるような気がします。

父の荼毘の時に、斎場の待合室からずっと見ていた空が大変に綺麗で、ああ、これで父の肉体を構成していた物質の原子とか素粒子とか、そういうものが大気に還って行くんだなあ…という実感が非常に強かったんですね。それは哀しさや寂しさと妙に安堵感を伴うものでした。

あの時、大気に溶けた父の一部は、現在私が呼吸している空気の中にも存在しているんでしょうね。それと同様に、昔、歴史に残るような活躍をした人の一部も、ごくごく普通の市井の人びとの一部も、この大気の中に存在するんだなあ、と思うと、この世界は非常に公平であり、生命としての価値はいずれも同等なんだと強く感じました。烈

宇宙の中に我々が存在していて、我々の中にも宇宙がある、ということが自然と理解出来たんですね。これはこの先の私には大変支えになる確信だと思いました。撚

…まあ、だからといって、これはあくまでも私個人の内的な変化ですので、改めてこのブログを「スピリチュアル」のカテゴリに入れたいとも思いませんが…(^^;)怜

 ふと関心を持って読んでみた球体関節人形の作り方の本です。

漫画家さんが描かれたものなので、大変にわかりやすく親しみやすい内容でした。鍊

…が、この制作の過程の大変さは半端じゃないなあ、ということもよくわかりました(ーー;) SDのカスタムどころの手間じゃありませんね~。1から作る作業ですし、昔の私ならばあるいは出来るかもしれませんが、現在の気力じゃ全然無理だわ…(ノ_・。)輦

せっかくちょっとやってみたいかも、という気がしたけど、到底無理っぽいです。すごく残念。嶺

けれどもまだ他のジャンルならばもしかして出来ないことはないかもしれない、とか考えて、現在ちりめん細工の本を注文していたりします。手縫いのうさぬいとか作れないかなあ…。無理かなあ…(ーー;)蓮

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